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2008年8月20日水曜日

「WEBサイト開発手段のこれから」

Flash好きです。
Ajax大好きです。
Takumaです。
 

【開発】
�� 土地・鉱産物・水力などの天然資源を活用して、農場・工場・住宅などをつくり、その地域の産業や交通を盛んにすること。「農地を―する」「未―」
�� 新しい技術や製品を実用化すること。「新製品を―する」
�� 知恵や能力などを導きだし、活用させること。「子供の情操を―する」→注入》(by Yahoo!辞書)

「HTML」に+「Flash」+「Ajax(javascript×XML)」+新鋭:「Silverlight」

WEBサイトを構成する技術/言語&ソフト(製作側面:システムとはちょっと別の話)は、リッチ表現という市場の中で戦国時代を迎えています。
(※今までもずっとあったのだけど、ここにきてまた激化している)

そんな、最近の事情を以下で解説している。

▼Flash、HTML、AJAX:ウェブアプリ戦争に勝利するのは ▼

http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20378869,00.htm


こんかいは、この記事に準えてお勉強したいなと思います。

■基本的にHTMLと仲良しはJavaScript■■■■■■■■

大昔といっても1990年代のブラウザ戦争から暫くは、そのブラウザのオリジナリティーの差別化の為に、CSSも含めJavaScriptも完全に同期した動作をすることは無かった。

近年。Ajaxが(基本的に新しい技術でないのに)はやり始めたのは、上記が改善されてきた点と高速通信のインフラが整ったことが要因であるといわれている。

というわけで、トップシェアであるIEの次期最新バージョン8でもデフォルトで標準に準拠している点からも、もう数年はこの業界認識とスタンダードは変わらないと考えるのが順当だろう。


■音声とか映像はFlashでしょ・・・3Dも!?■■■■

そもそも、リッチ表現というバックリとした言葉だが、掻い摘んでいうと「なくてもサイトとして成立する要素」という感じである。

音なら無くても・・・サイト見れるジャン。(どーにかなる)
映像無くても・・・サイト見れるジャン。(どーにかなる)
HTML無くても・・・!? 何も写らないジャン。(どーにもならん!!)

という感じである。

でも、WEBという表現インフラと広告媒体が、一定の作業をこなす事で、その表現の可能性を広げられるならパフォーマンスを最大活用すべきというFlashやSilverlightのポジショニングも納得いく。

その「一定の作業をこなす事」が「プラグインのインストール」である。
つまりは新しいソフトを導入しないと、写らないのである。


■もっと広がるリッチ表現の可能性 ■■■■■■■■

さてさて、ここまではエンドユーザから見た際のお話でした。
エンドユーザーから見れば、簡単にストレス無く見れれば・・・

「Ajaxでメインイメージのアコーディオンスライド」しようが
「Flashでメインイメージのアコーディオンスライド」しようが
関係ないのが実情です。

Ajaxサンプル
数年前までFlashでしかされてこなかった、動的表現は直線的なものであればAjaxで可能となっている良い例である。

それでも、エンドユーザーにより上質な「ユーザエクスペリエンス」を提供する為というハードルを考慮した上で、FlashやSilverlightを利用すると決めた場合。

そこについて両陣営は以後、このような表現を開発していると表明している。

AdobeのFlash Playerの新バージョンであるバージョン10では、並はずれた改善が行われている。3Dグラフィック処理、特殊効果、ビデオストリーミングの改善、ハードウェアアクセレレーションを利用したグラフィック、文字列処理などの機能がそれだそうです。


■開発はSilverlightに乗り換えるのか■■■■■■■

Silverlightは音声や動画ストリーミングのサポートなど、いくつかの切実に必要とされる機能を備えているが、Flash陣営からシェアを奪う為には、「3D技術を最初に扱えるようになれば、開発者がSilverlightを使う大きな理由ができるだろう」という専門家の意見を掲載している。

つまりは、「乗り換え」がされるだけのパフォーマンスと理由がSilverlightにないと、行われないわけである。

以前、このブログで紹介した以下の記事に通じる「乗り換え心情」が伺える。


▼Takumart.net:「9倍すごくないと・・・」▼

http://www.takumart.net/wordpress/archives/447


んで、それぞれの陣営がアピールしているメリットを紹介。

▼Silverlightの利点(※一部抜粋)▼
 MicrosoftのSilverlightの売り文句の中で重要なのは、プログラマーの生産性だ。SilverlightはMicrosoftの. NETプログラミング技術で使われているのと同じC#やVB.netに基づいているため、多くのプログラマーは有利なスタートを切ることができ、 Microsoftの評価の高いプログラミングツールも利用することができる。

▼Flashの利点(※一部抜粋)▼
 Flashも豊富なプログラミングツールを持っており、もちろんアプリケーションのデザインに役立つPhotoshopやIllustratorなどのツールとも緊密に連携している。また、インターネットユーザーは比較的迅速にFlashのソフトウェアを最新バージョンにアップデートするため、安定しており一貫性のあるプログラミング基盤となっている。


■ぼやき兼まとめ■■■■■■■■■■■■■■■■■

少なくともここしばらくは、1つの技術が支配的になることはないだろうことは明らかだ。各陣営の支持者は、ライバルの利点を指摘しているという風に記事では、まとめられているが、同感である。

人間、次から次へと欲はでてくるし、他社の技術との差別化ポイントを打ち出していく限り、この状況は変わらないと考えられる。

しかし、新しい参入技術が既存技術に食いつぶされていくことも容易に想像できるが、Silverlightに関しては、バックボーンがでかいので、数年は細々と生き残っていくのでは無いだろうか。

セカンドライフのような話題性が無い限りは、バズ効果をねらった開発は行われないと感じているのがTakumaの率直な印象です。


■+α:その他のきになったキーワード■■■■■■■


・Canvas:ブラウザ上に図を描くために策定された仕様
解説ページリンク


・SVG:XMLベースの2Dベクター画像記述言語
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・Gears:Webアプリケーションをオフライン状態でも使用可能なブラウザ拡張機能
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・BrowserPlus:Gearsに対し"繋がっている”ことが前提であるシステム
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