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2008年7月31日木曜日

英数国の授業寝てました。
美術だけいつも「10」でした。
Takumaです。
 

【教科書】
教科の主たる教材として用いられる図書。教科用図書。(by Yahoo!辞書)


「教科書」。義務教育が一般化している日本では誰もが手に取った本ですよね。
最近は「竹島問題」が一緒に耳に入ってくるので、
あまり楽しい印象がないのですが・・・

落書きしたでしょ。アレにw
もう一度やってみません?

「教科書.net」

▼教科書.net▼

http://www.kyokasho.net/


国語・日本史・世界史・音楽・美術
にでてきた、いろいろな著名人の顔に落書きをできるコンテンツ。

おもわず、「ベイダー卿/魔法使い/特命係」という謎な看板を掛けられる前の初心を思いだせます。あ~、絵以外はゲームしかしてなかったな。あの頃w

でも、ここまで落書きされたものがあると、文化として成立しますよね。
Let's 落書き

2008年7月30日水曜日

「ブログテンプレート改造中」

コーディング現役引退中。
CSS大規模サイトの0ベースでなければ問題なし。
Takumaです。
 

【テンプレート】
パソコンで、表計算やデータベース用ソフトのサンプル集。形式を整えてあり、すぐに利用できる。(by Yahoo!辞書)


現在、まったく未着手のまま時が流れるのをただ眺めていました
Wordpressで構築した本家ブログ(takumart.net)ですが・・・

少しずつテンプレートを改造してオリジナル化させています。

▼takumart.net:Blog▼

http://www.takumart.net/wordpress/


それだけでなくSEO的にも
・タイトルタグ
・メタタグ各種
を自動反映できるプラグイン導入したり、
やっと全うな開発者のブログになり始めました。

それにしても・・・いまさらながらですが外部CSS化って
本当に修正反映を楽にしてくれるのね。(久しぶりに実感w)

2008年7月29日火曜日

「壁紙を追加しました」

壁紙作るの好きです。
前の壁紙に飽きました。
Takumaです。
 

【特命】
特別の命令・任命。「―を帯びる」(by Yahoo!辞書)

毎週月曜日(だけ)。まっとうな時間に出社しております。Takumaです。
最近、本部長から「特命係」なるものを拝命いただきました。

席表にまで記載されました。Takumaです。(名刺には面白すぎて書けないw)
ちなみに・・・

・「係長」ではありません。格闘技もできないし。
・「警部」でもなければ、相棒(体育系)は固定でいません。
・ちょっと古いけど「オーパーツ」とか調査する機関でもありません。

つまりは・・・人の働かない時間を中心に生活をしてですね(コレは進行上行使した)

・「新人」が仕事できるサポートツール&マニュアルの開発。
・「事業部」のサービス整理と広報ツール各種の開発。
・「最重要案件」の・・・火消し。(製作クライアント業務含む:設計&デザイン)

えーと。日銭は他の人が稼ぐから、事業部基盤を固めるのとヤバイ案件だけ飛び道具的に消化してくれればいいから・・・という訳がわからんポジショニングを楽しんでおります。

という訳で、特命係就任一発目の「壁紙」を作りました。

「Wallpaper12」
▼takumart.net:Download▼
http://www.takumart.net/download/


Wallpaper12がそれです。
先日、公開した作品「殻」を基につくってみました。

2008年7月26日土曜日

「この写真には、あんな色こんな色が・・・」

写真好きです。
色彩関連大好きです。
Takumaです。
 

【色彩】
�� いろ。いろどりや色合い。「―が美しい」
�� 物事にあらわれている、あるようすや傾向。「保守的―が強い」(by Yahoo辞書)


以前にもピックアップいたしました、カラーマネージメントサイト。
おもしろいサイトがまたまたありましたのでご紹介。

「colr.org」

▼colr.org▼
http://www.colr.org/


例えば、海の家のサイトなら、その概観や周りの風景の写真や、ロゴなどから、サイトカラーを決定したいときに使えたりしますよね。

以前なら、Flash以外では考えられなかった挙動。
Ajaxで動いているのですから時代の流れの早さを感じます。

触るだけでも面白いので、一度ご利用してみてはいかが?

2008年7月25日金曜日

「セキュリティとサイト設計」

サイト構築好きです。
サイト設計大好きです。
Takumaです。
 

【セキュリティ】
安全。また、保安。防犯。防犯装置。「―システム」(by Yahoo辞書)


EC設計やシステムの絡むサービスサイトの設計を過去も最近もやっている中。
こんな記事を見っけて「あ~あ的なモチベーション」になっています。Takumaです。

んで、それが何かというと・・・
「銀行サイトの75%に設計の問題あり」
はい。設計は難しいですよね。

今のところ、ECどまりで銀行サイトまでの設計&デザインはやった事はないのですが、なかなか根深い問題です。

・ログイン用のボックスをセキュアでないWebページに置く(47%)

・連絡先情報とセキュリティ上の注意事項をセキュアでない
 Webページに掲載する(55%)

・取引中に銀行のドメイン外の別サイトにユーザーをリダイレクトする(30%)

・社会保障番号や電子メールアドレスなど他人に推定されやすい情報を
 ユーザーIDとして使わせる(28%)

・パスワードや利用明細などの重要な情報を電子メールで送信する(31%)


詳しくはこちら↓

▼銀行サイトの75%に設計の問題あり - ITmedia News▼

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/24/news029.html


デザイン時に行う設計で解決できる側面と、システム組み込みの際に注意すべき側面と両方ありますな。セキュリティ上、危険といわれても一般ユーザーからしてみると、ないと不便なものまでありまする。

なやむよね~。ビジネスモデルとユーザビリティとセキュリティ。
完璧に各側面をパーフェクトに満たす物はないだろうけど・・・
っま。バランスですよね。

銀行サイトの設計ぐらいならセキュリティコンサルがつくだろうから
そんな案件が将来きたら頑張ろうw

2008年7月24日木曜日

「残酷なニートのテーゼ」

エヴァ好きです。
替え歌大好き。
Takumaです。
 

【替え歌】
ある歌を、旋律はそのままにして歌詞だけ替えて歌うもの。(by Yahoo辞書)


幼き日から、いろいろありましたよね「替え歌」
最近、ちっとも歌うことがなくなりました。

思い起こせば、高校時代。女子の後輩から手書きの歌詞付きで「嘉門達夫」のCDをもらったことがあります。Takumaです。

好きなものといえば、デザイン / ウルトラマン / ダリ / マグリット / シュルレアリズム・・・といろいろまーあるわけですが。

「新世紀エヴァンゲリオン」も大好きです。

ということで・・・こんなの見っけた。

▼YouTube - 残酷なニートのテーゼ▼


いや、これ歌ってる人。普通にうまいやんw

んで、詳しく書いてある記事。

▼『残酷なニートのテーゼ』の歌詞が秀逸 |デジタルマガジン▼

http://digimaga.net/picture/200807/lyrics-of-cruel-neet-thesis-is-interesting.html


現在、就職指南とかアドバイスしている友人たちは偉い。
えらいよホントに。がんばってるしね♪
(あの子らは、普通に就職決まるよ。マインドもスキルもあるし。)

逆に、これぐらいTakumaもデスクの前にいられるなら良いのだろうか・・・
会社に来てもデスクにいない事がよくありすぎる感じの今日この頃です。



■ 以下、歌詞 ■■■■■■■■■■■■■

残酷な社会の底辺(テエヘン) 青年よ ニートになれ

老いた親が今 部屋のドアを叩いても
画面だけを ただ見つめて 微笑んでる 貴方
暇を潰すもの レスすることに夢中で
就職さえ ままならない 痛いだけの日々

だけどいつか気付くでしょう その暮らしには 
遥か未来目指すための 夢がない事

残酷なニートのテーゼ 窓辺からやがて翔び立つ
ほとばしるやる気の無さで 両親を裏切るなら
このドアをいまだ出られぬ 青年よ ニートになれ!



ずっとパラサイト 家は私の揺り籠(ユリカゴ)
また今夜も 夢の2ch(ニチャン) 眠らず朝が来る
細いケーブルを 月灯りが照らしてる
世界中の人と共に 消え去りたいけど

もしも友と逢えた時に 語り合うなら 奴は聞くよ 「お前は今 何をしてるの?」

残酷な社会のルール 苦しみがそして始まる
両親の他界目にして 現実に目覚めたとき
誰よりも世間を知らぬ 青年よ ニートであれ

親は金を残して逝き 未来を憂う 社会なんて出れないまま 私は生きる

残酷なニートのテーゼ 窓辺からやがて翔び立つ
ほとばしる無気力感で 両親を裏切るなら
このドアを永久(とわ)に出られぬ 青年よ ニートであれ!

2008年7月23日水曜日

「ブログは素材で勝負じゃ!!」

ブログ好きです。
毎日更新ちょっと苦手です。
Takumaです。
 

【個性】
個人または個体・個物に備わった、そのもの特有の性質。個人性。パーソナリティー。「―の尊重」「仕事に―を生かす」「―が強い打撃フォーム」(by ウィキペディア辞書)


こんな職種をしていますと、個性という言葉に敏感です。
「君には、色がない。個性がないんだよ」とか・・・
いわれた事がないのですがw
(※特別エキセントリックになろうとした事はないのに)

やっぱり、クリエイターたるもの人より一歩でも二歩でも先の時代のクリエイティブに自分だけの個性的エッセンスを加えて評価されたいものです。

当然、ブログを書いている多くのかたも、どこか個性的エッセンスを加えていることでしょう。お気に入りのテンプレート/気になりそうなタイトル/楽しそうなブログパーツ等々。


ん、ですが・・・

「時代は個性を超越した無個性へ」とでもいうのでしょうか?

アカウント名やタイトルなどを一切指定できない「無個性な」ブログサービス「sa.yona.la」がリリースされました。

「sa.yona.la」

▼sa.yona.la▼
http://www.emily2008.jp/

本当にID取得しても書けるのは各エントリーのタイトルとタグ、本文だけ。
テンプレートに限っては外部CSSがはずれてんじゃないのか?というぐらい質素ですw

アカウント名がランダムに決まり、プロフィール欄もないから、匿名ブログというか、ブログ風2chに書き込んでいるイメージですねコレ。

・・・でも、どこか文章そのものの味わい深さを感じてしまいました。

寿司もブログも素材が命か~

2008年7月19日土曜日

「そうだ美術館へ行こう Part.4」

アート好きです。
美術館大好きです。
Takumaです。
 

【国立新美術館】
国立新美術館(こくりつしんびじゅつかん、THE NATIONAL ART CENTER,TOKYO)は、東京都港区にある美術館。

文化庁国立新美術館設立準備室と独立行政法人国立美術館が主体となって東京大学生産技術研究所跡地に建設された美術館で、2007年1月21日開館。国立の美術館としては国立国際美術館(1977年開館)以来となる30年ぶり、5館目にあたる。 延床面積は日本最大で、これまで最大とされていた大塚国際美術館の約1.5倍に及ぶ。(by ウィキペディア辞書)

今回は、第四段。シリーズラストは最近まれに見るストライクした展覧会。

「エミリー・ウングワレー展」

▼国立新美術館:エミリー・ウングワレー展:開催中▼
http://www.emily2008.jp/

でござ~い。

その前にウィキペディアでこちらの記事に目を通されるのをオススメします。

・アボリジニ(ウィキペディア解説)
・オーストラリア(ウィキペディア解説)

■背 景■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

-展覧会解説より----------------------------------

オーストラリアは建国より2世紀余りの新しい国ですが、先住民族のアボリジニは4-5万年前からその大陸で暮らし、赤い大地をカンバスとして、彼らの世界観に基づき、おおらかな芸術的行為を繰り広げてきました。

エミリーは、そのような「プリミティヴ・アート」とも称されるような芸術世界を出自としながらも、美しく自由で革新的な芸術を創造してきました。彼女の芸術は、西洋美術とは全く無縁な環境から生み出されたとは信じられないような、極めてモダンな作品を生み出し、西欧近代美術が展開した末にたどり着いた抽象表現主義に比するような芸術世界を創造しています。

エミリーの作品は過去10年余りの間に100を越える展覧会に出品され、世界各地のコレクションに納められています、ヴェネチア・ビエンナーレのオーストラリア館で特別出品されたほか、1998年にはオーストラリア国内の主要な美術館で大規模な個展が開催されています。

本展はオーストラリア外務省、オーストラリア大使館の全面的な協力の下、エミリー研究の第一人者、オーストラリア国立博物館のマーゴ・ニール女史の監修によって、世界的に認められているエミリーの芸術世界を、オーストラリア国内に所蔵されている主要作品120点余によって初めて本格的に紹介するものです。

-個人的感想より----------------------------------

えー。4-5万年前から培われた文化をここ最近うまれた言語で解説する矛盾に頭をかかえざるをえません。

「プリミティヴ・アート」や「モダン」や「抽象表現」とかの狭いカテゴリーと照らし合わせても意味を成さない壮大さと奥深さと絶対的な感覚を覚えます。

いろいろなブログ等をみてみるとその書き込みや絶賛の声が極めて多いことに気がつきます。それだけ、根本的なのだと作品をみて実感しました。

そこにあるのは、「分子であり星である」「遺伝子配列であり生命樹であり」「集合体であり圧倒的な大きな意思」という西洋文化がいままで血眼になって、定義づけようとしてきた考えの遠く及ばないものだと感じました。

新しい感覚やインスピレーションと共に胸の奥から聞こえる懐かしさが入り混じる、それはそれは、●●(←もはや、表現できる言葉が見当たらない・・・)な出会いが経験できます。

■作 品■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

特に今回気に入った作品

・「カーメ・夏のアウェリェ1」1991年(左)
⇒美しい色彩とそのどこまで続く無限を十分に内なるもの投げかけてくる作品です。
今回の作品のテーマとしては、この点描の作品群が一番好きです。
一つ一つの点に彼女や私達がうまれた理由が込められている感覚すら覚えます。

もはや、「絵画商人」が近年の言葉にあたはめた安っぽい題名は無視して自分で体感することをオススメします。

美術館員にもう少しお下がりくださいといわれるくらい、一つ一つの点をマジかで見て感じることを激しくオススメします。

・「ビック・ヤム」1996年(中央:左上)
⇒表現性豊かな色彩のウネウネが幾十にも重ねられている作品です。まじかで見ると、その奥の世界がどこまでも広がっている錯覚さえ覚えます。
「命」も「業」も「希望」も人だけでなく生命全てが星の年輪のように積み重ねているとい感覚を私は覚えました。

・「ビック・ヤム・ドリーミング」1995年(背景)
⇒壮大過ぎて背景になってしまいました。それぐらい、大きなテーマと迫力の作品です。久しぶりに絵を見て「息を呑む」という感覚を覚えました。

うん。もう「すごすぎて・・・はぁ」という感じです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

��6歳で没するまでの8年間で彼女はこの作品を製作したのだと聞く。
いつか、これくらい感銘を与えられる絵を私も描けるのだろうか。

はやく隠居して絵だけ描きたいと思う今日この頃ですw

2008年7月18日金曜日

「そうだ美術館へ行こう Part.3」

アート好きです。
美術館大好きです。
Takumaです。
 

【国立西洋美術館】
国立西洋美術館(こくりつせいようびじゅつかん The National Museum of Western Art)は西洋の美術作品を専門とする美術館である。独立行政法人国立美術館が運営している。東京都台東区の上野公園内にある。略称西美。館長は青柳正規が2005年から務めている。(by ウィキペディア辞書)

今回は、第三段。

「コロー 光と追憶の変奏曲」

▼国立西洋美術館:コロー 光と追憶の変奏曲:開催中▼
http://www.corot2008.jp/

ですです。

■企画展■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

歴史ある国立西洋美術館で開催中のコチラの企画展。
(常設展のクオリティの高さもこちらの美術館に行く際にはポイント高しです。)

写実表現に関しては、ちょっと苦手。そんなTakumaですが・・・
(job:デザイン/UI設計とwoek:抽象画/シュルリアリズムの間をブラブラ)ですが、

やっぱりこのクオリティの高さを見ると「お~」という気になりますよね。
写実ではあるのだろうけど、その材質感というか空気感を表現する為のタッチの巧みさや工夫をまじかでみれたのは良かったです。

人物表現に関しては、誠実に描かれている印象を受けました。
(ルノワールほどの思い切った人物描画の工夫みたいなインパクトはないかも)

しかし・・・
ブラックをはじめ、名だたるキュビスムの画家たちがコローの女性像に対して模写とヴァリエーションを通した興味深いオマージュを捧げています。
と解説されているとおり、オマージュを捧げられているらしいのですが、とっても違和感を感じてしまいました。印象派の画家に影響を与えたというのは納得いくのですがw

■常設展■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

さてさて、実は企画展よりこっちの方が本題である事が多数あるのですが・・・

●モネの「睡蓮」関連の作品
●カルロ・ドルチ「悲しみの聖母」
●ポール・シニャック「サン=トロペの港」
を特に毎回、楽しみに見にいっています。

※2007年9月~2009年5月(予定)の期間、設備改修工事のため新館を閉館いたします。
という感じで見れる作品の量が少なくなっているのが暫く続くらしいのですが・・・
(係りのオネエさんにもっと無かったけ?もっとこう暗いところが・・・とか聞いたw)
新館のリニューアルが楽しみですな~

-ウィキペディアより----------------------------------------

国立西洋美術館は印象派など19世紀から20世紀前半の絵画・彫刻を中心とする松方コレクションを基として、1959年に設立された。松方幸次郎は20世紀初めにフランスで多くの美術品を収集したが、コレクションは第2次世界大戦後、フランス政府により敵国資産として差し押さえられていた。松方コレクションが日本に返還される際の条件として、国立西洋美術館が建設されることになった。本館の設計はル・コルビュジエによるが、彼の弟子である前川國男・坂倉準三・吉阪隆正が実施設計・監理に協力し完成した。また新館は前川國男が設計した。なお、本館は、1998年に旧建設省による「公共建築百選」に選定されている。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

やっぱりいいよね~国立西洋美術館♪

2008年7月17日木曜日

アート好きです。
美術館大好きです。
Takumaです。
 

【世田谷美術館】
世田谷美術館(せたがやびじゅつかん)は東京都世田谷区の砧公園のなかにある美術館である。建築家内井昭蔵の代表作であり、内井はこの作品で毎日芸術賞・日本芸術院賞を受賞している。(by ウィキペディア辞書)

前回に続き、第二段。今回はコチラ。

横尾忠則「冒険王」

▼世田谷美術館:横尾忠則「冒険王」:終了▼
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_0806/index.html

横尾忠則の作品。しっかりと意識してみたのは「川崎市岡本太郎美術館 」の企画展「万歳七唱 岡本太郎の鬼子たち」でした。

岡本太郎の思想や生き方に共鳴した七人の作家が、岡本太郎に対してオマージュ(讃歌)を捧げるという内容で参加した七人の中に横尾忠則もいました。

「冒険」「冒険活劇」「冒険物語」というのがテーマにはなっているが、彼が様々な広告物から美術までの様々なメディアや場面で冒険してきた足跡を辿っている作品展という感覚で私は見てきました。

感想から先にいうと・・・「すげー疲れた」
基本的にこのタイプの方向性「色が激しくい作品で現代社会にアンチテーゼを投げかける」というのは好きなのですが・・・(+抽象要素があるとツボw)

・様々なシリーズの油絵のコラージュ的世界観と生命への根源性メッセージ
・強烈な色彩を巧みに駆使した平明構成/ポスター/広告作成過程
・探究心とオリジナルの裏打ちともなるオマージュ/コラージュ
と本当に様々な挑戦をかれは今も続けている事に感服しました。

すんごく濃かった。

私の美術館での作品の見かたは一種の勝負に近いところがあります。
これだけの強烈なメッセージやその足跡が見られた事の収穫はあったのですが、TKOされた感じでした。


皆様に一言。
美術館のはしごは、嫌いではないのですが・・・
この展覧会を見る際には、やめましょう。精神力が持たないです。

2008年7月16日水曜日

「そうだ美術館へ行こう Part.1」

アート好きです。
美術館大好きです。
Takumaです。
 

【美術館】
美術品を収集・保管・展示し、一般の展覧・研究に資する施設。(by Yahoo辞書)

最近。ワーカーホリックな自分に新しい美術的観点のベクトルを太くしようと試みていること。美術館めぐり。

仕事で疲れているせいなのか、家でゴロゴロしているのが大好きなのか。
プライベートは非常に非アクティブな性格をしています。Takumaです。

というわけで、最近は友人から自動で美術館へのお誘いをしてもらえるロジックを作り上げ、休みの日に理屈でない美術鑑賞をするようにしています。

というわけで、最近いった美術館&企画展

▼東京都現代美術館:大岩オスカール:終了▼
http://www.kersol.net/contents/500177/50017701

▼世田谷美術館:横尾忠則「冒険王」」:開催中▼
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_0806/index.html

▼国立西洋美術館:コロー 光と追憶の変奏曲:開催中▼
http://www.corot2008.jp/

▼国立新美術館:エミリー・ウングワレー展:開催中▼
http://www.emily2008.jp/

今週の残りはこれらの感想をぼやいていきたいと思います。

第一弾はこれ

「大岩オスカール 夢みる世界」

▼東京都現代美術館:大岩オスカール 夢みる世界:終了▼
http://www.oscar-oiwa-mot.com/

ブラジル サンパウロ生まれの彼。大学で建築学を学び1991年に日本に拠点を移したらしい。さすがに建築物を様々な視点で描かれた作品のクオリティがたかかった。
そのリアリティを包み込む独自の世界観と空気感。

それは一見、荒廃した都市で生存競争が美しく描かれているようにも見える。
これは、パラレルワールドの未来なのか?世界を違う目線(フィルタ)でみたらこうみえるのか?まったく別の世界なのか?

世界を舞っている「バイオチックな花々」
どこか存在感が幻想的な「そこに生きる動物達」
滅び行く世界から香る「声にならない問いかけ」

ただの滅び行く現実でもなく、世界から目を背けた夢でもない。
そんな「夢みる世界」の姿が描かれていた。

滅び行く美しき世界。
私の中で、どこか切ない気持ちが過ぎるのはきっと、こちらの世界の人間だからに違いない。きっと、あの世界に生きるモノタチからみれば決して滅んでないのだから。

2008年7月15日火曜日

「最新くるくるAjax」

WBE好きです。
3D Ajax大好きです。
Takumaです。
 

【くるくる】
�� 物が軽く続いて回るさま。「―(と)回る風車」
�� いく重にも巻きつけるさま。また、まるめるさま。「包帯を―(と)巻く」
�� 丸くて愛らしいさま。くりくり。「目が―(と)してかわいい」
�� 休まないで身軽に働くさま。「一日中―(と)働く」
�� 方針や考えなどが定まらないさま。「―(と)変わる当局の答弁」
�� 滞ることなく物事が行われるさま。すらすら。(by Yahoo辞書)


最近、Ajaxの表現性の向上が顕著に見て取れるレベルになってきました。
「仮想3D描画」+「鏡面反射」+「平行モーション」確かに、最近の見せ方的Ajaxだとそれぞれ個別にライブラリ提供されている要素です。

あんなこといいな♪ (Flashみたいな動き)
できたらいいな♪ (Ajaxで簡単にできたら)
あんな夢 (鏡面反射付の3D描画)
こんな夢 (Flash見たいなページ遷移)
いっぱいあるけど~ (んなものないよね~)

ドラ●もん!!

「carousel.us」

▼carousel.us▼
http://www.piksite.com/carousel.us/

でも・・・処理が重い!!
(リアルタイム演算だからしかたないか~)

補足-------------------------------------------------------

Carousel.us is a Javascript 3D carousel, using the prototype.js and scriptaculous.js frameworks. It also uses PHP Easy Reflections v3 by Richard Davey.

ということで、「prototype.js」「scriptaculous.js」と「PHP Easy Reflections v3」が使われているそうです。

ライブラリの利用をうまくするだけで、驚くほど簡単に導入できる時代になりましたね。こわい時代だ・・・

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2008年7月12日土曜日

「あー!!くっつくって!!」

工作好きです。
ボンド大好きです。
Takumaです。
 

【ボンド】
〔接着剤〕Bond (glue) (▼商標名)(by Yahoo辞書)


いまや、クリエイティブの大半をデジタルにて行っているTakumaですが、高校生ぐらいまでは・・・

・フォントをレタリングしたり
・石膏デッサンしたり
・アクリル絵の具でカラーパターンデザインしたり
・落書きしたり(←これだけは変わらないかw)
・立体造詣っぽいオブジェ作ってみたり

そんな事をやまほどしてました。
というわけで「ボンド」というしろものにも大変なじみがあるのですが、こんなサイトを発見しました。

「接着サイト | コニシ株式会社」

▼接着サイト | コニシ株式会社▼
http://www.drawingdesign.com/tiaa/konishi/

いまでも高校の友達にあうと木工用ボンドの主成分名「酢酸ビニル」というと、なぜか意味はわかりませんが「酢酸ビニル」のいい所を無駄にいいまくります。

・・・アナログいいよねん♪

2008年7月11日金曜日

「デジタルサンドアート」

有機的アート好きです。
サンドアート大好きでし。
Takumaです。
 

【有機的】
��形動]有機体のように、多くの部分が緊密な連関をもちながら全体を形作っているさま。「―な構造」(by Yahoo辞書)


サンドアートをLoftとかでうってるのを見ると欲しくなります。
かれこれ半年以上、なんだかんだで買ってません><

そんなTakumaがはしゃぐようなサイトを発見w

「デジタルサンドアート」

▼thisissand.com▼
http://thisissand.com/

サンドアートがつくれる~♪
サンプルは白黒ですが、実際はカラーも選択できます。

連打すると色が少しずつかわりながらカーソルから随時、砂がでるのでその機能を使うと便利かもです。

あ~リアルの買おうかな~・・・

2008年7月10日木曜日

「色や印象や業種別にサイトを探したい時にこのサイト」

デザイン好きです。
テイストから考えるの大好きでし。
Takumaです。
 

【見本】
�� 商品などの質や形状を買い手に知らせるために示す品。また、そのために作った物。サンプル。「実物―」「束(つか)―」
�� 具体的な例。手本。「使い方の―を示す」(by Yahoo辞書)


さてさて。大手企業様の場合、よくブランドを壊さないようにデザインレギュレーションがあったりします。

しかし・・・中小企業様は当然ですが、ベンチャー系の大手様だったりすると意外とロゴ以外ないよ?というのが結構現実としてあります。


「WEBデザインと一緒にそれっぽく簡易ブランディングしてよw」という経験結構あるはず。オレは多々あったw


こんなサイトを発見。

「WEBデザインの見本帳」

▼WEBデザインの見本帳▼
http://www.web-mihon.com/

Titleタグに「WEBデザイナーのためのWEBサイトのリンク集、サンプル・見本・参考・ご提案にご利用ください!!」と書いてあるサイトさんなのですが、特に1からデザインはやらないデザイナーさんやディレクターさんにオススメ!!

例えば・・・

▼初期提案時のデザインテイスト確認-------------------------

お客様のヒアリング時に出たキーワード「信頼感」とか「誠実感」とかをメモっておきましょう。んで「信頼・安心・清潔感のあるWEBサイト、ホームページのリンク集」のページに載っているサイトからいくつかキャプチャ印刷してもって行って、方向性をフォーカスしていくとか。

▼企業ロゴがある場合も~-----------------------------------

ロゴに含まれている企業カラーを頼りに例えば「赤がワンポイント」で入っていれば、「赤・レッドのWEBサイト、ホームページのリンク集」とかを見てみる。

▼競合他社から探してみる-----------------------------------

近い業種なら、目指している方向も似ているだろうし、潜在ユーザーが他社のサイトをみて自社サイトにたどり着くことも考えられます。

だからこそ、競合他社との差別化という側面でも結構Takumaは時間を掛けて検証したりします。そんな時「ジャンルから探す」の各項目などいかがでしょうか?

数もたくさんあるから便利~♪

-----------------------------------------------------------

いいよね~。便利よね~。
こんなリンク集がもっとできたらいいのに~♪

2008年7月9日水曜日

「企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング」

WEB設計好きです。
WEBデザイン大好き。
Takumaです。
 

【困る】
�� ある物事をどう判断・処理してよいかわからず悩む。取り扱いがやっかいで苦しむ。困惑する。もてあます。手を焼く。「返事に―・る」「聞き分けがなくて―・る」「あいつときたら―・ったもんだ」
�� つらいことにあって苦しむ。難儀する。「人手が足りなくて―・っている」「家が狭くて―・る」
�� 不都合である。迷惑する。「人に知られては―・る問題」「隣の騒音に―・っている」
�� 金や物がなくて生活に苦しむ。困窮する。
(by Yahoo辞書)


へー、リフレッシュ代休を終えました。Takumaです。
つくづく、定期更新というやつをする事ができない人間だと痛感した次第です。
また、前のペースで更新をやっていこうと思います!!(ゆるして~)


さてさて、「24時間365日働く営業マン」「企業の知的財産」「情報発信基地」
などとよく営業が口にする企業サイト。一企業一サイトという一般的常識になって暫くたちました。

そんな中、こんな記事を発見。

▼企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング▼
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/092/corporate_website/

TOP5はこちらのようになっています。それと気になったことをぼやこうかしら・・・

・1位:情報が数ヶ月間更新されていない
⇒そうですね。WEBのサイトの提案のときに作って終わりではないということは、必ずお客様に伝えるようにしています。でも、なかなか難しいのですよね専門の担当者がいないと。

・2位:画像が多くて、重い
⇒不必要に画像を乱用したりすると確かにありますね。貸しポジなのに無駄にファーストビューの大半をつかってしまってるとか。意外と個人と違って昔ながらのナローバンドのままの企業さんとかいるわけですから、事業内容にブランディング性が格別必要で無ければ、企業サイトとブランディングサイトは分けるべきだと思います。


・3位:「準備中」のコンテンツだらけ
⇒問答無用ですが・・・意外と多い
というか拡張性を考えたサイト開発をしてれば、ペンディングになってもこんなことは起こらないのだが・・・

・4位:リンク先がPDFファイル
⇒PDFに繋がってるというのも、それ自体は悪くはないのだと思います。しかし、前フリなしはイラっとくる。「(PDF)」と表記するとか、フッター下部にプラグインダウンロードのバナーを置くとか工夫が必要ですよね。当然、一番はHTMLで作れればいいのですが。
・5位:トップページからオールFlash
⇒2位で紹介した通りなのですが、Googleのクローラーが本格的にFlashの中身を読めるようになったとニュースでながれてましたが・・・個人的にも嫌いです。

ユザビリてきにも悪いですし、なにより企業サイトの場合、いろいろな方が見に来る可能性があるわけですから気をつけるべきであり、避けるべきだと思います。

WEB制作会社とか相手先の方のWEBリテラシーが高い事を前提に考えられるのならばいいのですが。

といっても、癖でブラウザ「戻る」とか押して途中までみてたFlashが位置から戻らなくてはいけなくなった時のモチベーションは下がりまくりですがw

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全体的に見れば、設計/デザイン時に当然 気をつけなければいけないことばかりなのですが、公開してから「あっ」という事も正直ありますよね。その前に思い出して一通りチェックしてみてはいかがでしょうか?

2008年7月3日木曜日

「そういえば、ECのレコメンドアプローチって・・・」

ECサイトでお買い物好きです
レコメンド機能結構好きです。
Takumaです。

【ECサイト】
ECサイト(いーしーさいと:Electronic commerce site)とは自社の商品(広義では他社の商品を販売してもECサイトである)やサービスをインターネット上で販売しているサイトのことである。これとは別にインターネット上で複数の企業や個人の商店を一箇所に集めたサイトをサイバーモール または電子商店街という。(by ウィキペディア辞書)

さあ、長文シリーズの気分が乗ってまいりました。
最近、休日出勤が多かったので月曜日にプロジェクトコンプリートした際に、一気に本部長決済(直談判w)でリフレッシュ代休消化をいただきました。日曜日まで自由人のTakumaです。

さてさて本題。

今回はレコメンドが随分一般化してきたと感じる節がお仕事で体感する事が最近多かったので、それについて色々まとめて見ようかなと思います。

■レコメンドってなあに?■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「Amazon.co.jp」等のECサイトで使われている「この本を買った人は、こんな本も買っています」というみせる機能がありますよね。あれのことです。

これは、ユーザーの行動履歴を蓄積・分析し、そのユーザーの嗜好に合わせた商品を表示する方法。

つまりは「あの会社の製品ナンバー●●番の商品がほしい!!」というマニアックなひとでなければ、「●●系の感じの■■が欲しいのよね。まー有名企業の方が安心できるかしら?」という感じでしょう。

「ユーザーの行動履歴を蓄積・分析」とあるけど、これは店員さんなら「よくくるお客さんとの関係で積み重ねられた"勘"とか本部からの提供情報」にあたるわけですな。

そんな時にリアル店舗の店員さんなら「こちらがご希望ですが?こちらの商品も人気があるんですよ」とか「これも合わせてご購入いただくと便利ですよ」とかすすめてきてくれる。これが「レコメンド」です。

■レコメンドってなにがいいの? ■■■■■■■■■■■■■■

「ロングテール理論」というのをご存知でしょうか?これは販売動向の傾向グラフが恐竜の頭から尻尾の流れるかたちに似ていることから名づけらてた理論です。

どんな形?という方は(ウィキペディア:ロングテールをご参照ください。)

まーそんな形なわけです。(←いいかげん orz)

これはWEB2.0というキーワードを耳にするようになった頃から同時に聞こえてきました。というのも詳しくは今回は書きませんが、WEB2.0の技術の一つである「Ajax(他も連動するけど)」が一々、入力欄にユーザーが記入してボタンを押さなくても、いままで拾えなかったユーザの行動(この商品を押した、このページをいききした、この人は前にこんな商品を買った)とかをできて、その場で計算して表示することを可能にしたからです。

つまりはリアル店舗では、定員さんが一人一人のお客様に「これはいかが?じゃあこれは?」ということが現実問題(されても困るがw)できないが、WEBなら一瞬のうちに実現してしまうのだ。つまり不良在庫となりがちな商品でもAmazon.comのようなウェブ店舗では売れるという事象を説明できるのがロングテール手法なのです。

サイト上で考えれば、いちいち微妙にキーワードを変えて検索しなおしたり、その商品カテゴリトップに戻らなくても、ウィンドウショッピングが次々と楽しめるのです。

��>もっと詳しく知りたい人は
「レコメンド技術」が今再び注目される理由--ECサイトのレコメンド技術を考える(1)

上記、参照元をオススメします。


■レコメンドって実際は裏で何をしてるの? ■■■■■■■■■

人気商品ランキング」、「閲覧・購入履歴」、「あなたにおすすめの商品」といった3タイプ」というのをよく目にしますが、基本的にはこんなことをしているようなのです。

1. レコメンドするために必要な情報を収集する
2. 収集した情報をルールに基づきモデル化する
3. 特定の条件によりマッチングしたアイテムを表示する

ということを日々続けているわけです。レコメンド店員さんは大変です。
しかも、その形は大きく4つにわけらるようです。

▼ルールベース方式

��一部抜粋----------------------------------------------
インテンショナル方式」とも呼ばれ、「デジタルカメラを買った人にSDカードを勧める」といった商品の関連性はもちろん、「紙おむつを買った人にビールを勧める」といったように、データマイニングでしか出てこないような意図的なレコメンドができるのが特徴だ。
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「この商品が欲しい人はコレがほしいはずや!!」をひとつひとつ、管理者がルール付けしていく方法。確かに管理者の熱意は直反映されるけど・・・商品数が多かったりするともう大変ですな。

▼コンテンツベース方式

��一部抜粋----------------------------------------------
アイテムごとのスペック、値段、テキストといったコンテンツ情報の類似値を自動計算し、閲覧した商品に類似した商品をレコメンドする方式だ。例えば、ノートパソコンのサイズやメモリー容量、賃貸の間取りや家賃などがレコメンドに必要な情報となる。
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つまりは「この性能ならこっちもありますよ」という感じ。そして「この性能」というのを商品の文中(形式化されていないテキストデータ[通常の自然文]を単語などに分割し、その出現頻度や相関関係などをデータマイニングの手法を使って解析して(これをテキストマイニングというらしい)表示をする手法。似たり寄ったりの商品がでてしまって、面白身や新しい発見に繋がらないことがあるようです。

▼協調フィルタリング

��一部抜粋----------------------------------------------
協調フィルタリングは、ウェブアクセス履歴データなどユーザーの行動履歴を基に、ユーザー同士の嗜好の類似値を自動計算し、「この本を買った人はこんな本も買っています」といったレコメンドを実現する。代表例は「Amazon.com」のレコメンドで、現在ASP型ソリューションとして最も多く採用されている。
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ユーザーの行動履歴のみを情報とし、コンテンツ情報を一切見ていないことが最大の利点。コンテンツ情報を見ないことで、ユーザーは「思いがけない発見」、つまり「セレンディピティ(serendipity):偶然から価値あるものを発見する「能力」」が体験できるからだ。今まで自分が見た商品とはまったく関係ないのに自分の嗜好にマッチしている、といった偶然のお膳立てができるのだ。

コンテンツ情報(いろいろな商品情報の記入とか)をあらかじめ用意する必要もないため管理コストがかからず、膨大なユーザーアイテムに対応できるため、運営者にとっては導入しやすいレコメンド方式らしいです。

でも、普段買わないものとかを一度かうと、それに似たものをしばらくオススメされてしまうこともあるし、レコメンドを始めてすぐには、解析する情報が無いので効果を発揮するには時間がかかるようです。

��>もっと詳しく知りたい人は
協調フィルタリング技術を掘り下げる--ECサイトのレコメンド技術を考える(3)

協調フィルタリングの課題を解決する--ECサイトのレコメンド技術を考える(4)

上記、参照元をオススメします。

▼ベイジアンネットワーク

ベイズ理論という、事前確率および尤度を仮定した下で事後確率を与える確率論の定理で未観測要素を含むコンピュータによる推論等に応用されて統計学的な切り口からレコメンドする方式です。(理論の数式があるけどよく分からんw)

詳しくはベイズ理論(ウィキペディア:ベイズの定理をご参照ください。)

これをレコメンド技術に応用すると、多くのコンテンツ情報やユーザー行動履歴などの細部にわたる事象を計算し、ユーザーが購入する確率の高い商品がレコメンドできると考えられることから、次世代レコメンド方式として注目されているようです。


■レコメンドって実際どんな感じで使えばいいの? ■■■■■■

お仕事で感じたのは、特に設計時にそのレコメンドの特徴をよく理解する事が必要ということです。なんとなく分かってるだけだと、表層リニューアルなら良いのですが、フルリニューアル提案では危険を伴うと思ったのです。

では、どんなことを想定すればいいのでしょうか?

▼ロジックと表示ページを選定する

閲覧ベース(商品詳細ページを閲覧した際の行動履歴)、興味ベース(カートに投入した際の行動履歴)、購入ベース(購入した際の行動履歴)といったデータを活用し、これらのデータに重要度をつけてロジックを絡めたりして商品選定をするようです。

又、ページベースでもレコメンドの手法を変える事も考えるようです。例えば、商品詳細ページに閲覧ベースのロジックを導入するケースや、同ページに閲覧ベースと購入ベースの2つのロジックを導入するケースなどがあるそうです。

例として、オンラインショッピングサイト「マルイウェブチャネル」では、1つの商品詳細ページに購入ベースと閲覧ベースのロジックを導入し、幅広い訴求効果を狙っているそうです。

▼レコメンドティッカーに盛り込む情報を選定すること

レコメンドティッカーとは、レコメンドする商品の内容が表示されるスペースの事で「この製品を買った人はこんな製品も買っています」というティッカーの説明や、「オススメ商品!」といったタイトル、そしてそこに盛り込む商品数を決めるそうです。

ティッカーの基本要素として各商品には、「商品名や商品画像、説明文、価格、テキストリンク」などがついているため、限られた範囲内でティッカーの表示内容を選択しなくてはならないのです。

��一部抜粋----------------------------------------------
 例えば、商品詳細ページの半分程のスペースを用意し、関連ベースと購入ベースでレコメンドアイテムを表示するサイトもあれば、これに「最近チェックした商品」という閲覧履歴のロジックも加え、合計3カ所にティッカーを配置するサイトもある。さらに、各ティッカーのタイトル、説明、5商品分の商品画像、カテゴリ、商品名、価格を大きく表示するケースもある。

加えて、レコメンド機能の効果を十分に発揮するには、できるだけ商品画像はあった方が良い。レコメンド機能の利点が「ナビゲーション効果」と「セレンディピティ」(思いがけない発見)にあることはすでに連載の2回目で述べた通りだが、商品画像は直観的に認知できるため、この2つの利点が最大限に生かされる。
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ということです。これは、設計に役立つ情報ですな~♪

▼レコメンドティッカーの表示スペースを選定すること

よくあるレコメンドティッカーの表示ページですが、商品詳細ページやカートページ、購入完了ページの下部に表示するのが多いようです。でも、リニューアルや機能追加の際には、そのスペースの確保が難しいです。デザインや構成がそれぞれ異なるし、ファーストビューで表示したくても、他の要素との優先順位のバランスで頭を悩ませます(><)

��一部抜粋----------------------------------------------
 例えばドクターシーラボでは、商品詳細ページに閲覧ベースと閲覧履歴のロジックを導入し、閲覧ベースでレコメンドする商品を縦(右カラム)に、過去に閲覧した商品を横(メインカラム下部)に表示している。

もちろん、一度に目に入る横表示の方が商品を認識しやすいが、ドクターシーラボではサイトの構成を踏まえた上で縦に商品を並べることを選択し、ファーストビューで必ず「この製品を買った人はこんな製品も買っています」と表示されるように工夫している。また、閲覧履歴を商品詳細ページの最後に配置することにより、見直しの機会を与えて離脱を回避している。

このように、ユーザーの導線や視野を意識し、「接客ストーリー」を想定した上でレコメンドティッカーを表示すれば、ユーザーのティッカー認知度が上がり、訴求効果も大きくなる。
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��>もっと詳しく知りたい人は
レコメンド技術を「絵に描いたモチ」で終わらせないために--ECサイトのレコメンド技術を考える(5)

上記、参照元をオススメします。

■ということで・・・ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

レコメンドが一般化しはじてた、近年のEC業界。設計時に組みこみの検討する機会が増えてきました。

Takumaが最近、勉強している「ディレクション/設計」(デザインは別ですがw)お題としてのキーワードとしては、
「ペルソナ設定/活用」
「コンバージョンシナリオ(上記なら接客ストーリーに近い)」
「ホスピタリティ/one to one を加味した設計」
を掲げています。

やっぱり、これらの一つの形になっている手法として「レコメンドを絡めたサイト設計/構築」があるのですが・・・こりゃやっぱりイバラの道ですな。

でも、前半で書いてある通りWEBのいいところというか専売特許的な側面なので是非マスターしておきたいな~。

サイトの基本的な「設計/デザイン/ディレクション」ができるようになった今。それらの強みをシナジーで発揮していかなければいけないステージに差し掛かっています。

「基礎(最低限の習得)⇒活用(単品で稼げる+情報活用)⇒応用(二つ以上の組み合わせ) の次の何か?(なんだろ~・・・)」この方向性を時代をにらんで見定めている今日この頃です。