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2009年2月5日木曜日

「Google Earth 5.0がリリースされた」

Google Earth
5.0アップグレードにワクワク
Takumaです。
 

【Google Earth】
Google Earth(グーグルアース)は、Google社が無料で配布しているバーチャル地球儀ソフトである。2005年6月28日から頒布が開始された。

世界中の衛星写真を、まるで地球儀を回しているかのように閲覧することができる。同様のソフトで、先行していたアメリカ航空宇宙局のNASA World Windとほぼ同様の動作をする。当初は、Windows 2000とWindows XPのみで動作したが、2006年1月10日にMac OS Xに対応したバージョンが公開された。Google Earth 4ベータ版(Ver.4.0.2080)より正式に日本語に対応している(by ウィキペディア)


■Google Earth 5.0■---------------------

2009年2月2日にGoogle Earth 5.0がリリースされました。

ちなみにGoogleが公式発表した解説ムービーは以下を参照。



さっそくダウンロードしてみてはいかが?

▼Google Earth▼

http://earth.google.co.jp/

では、どんな機能が実装されたのか?
簡単ながらTakumaのぼやきも含めて(いらない?)紹介しましょう。

■昔、ここらってどんな感じだったの?■------------

⇒「time slider」が見せてくれる!!



公立小学校等に通ったみなさんは、社会等々の授業で「昔、ここらへんは何も無い場所で・・・」とか白黒の航空写真を見せられ、その遺跡めぐりを郊外学習でしなかっただろうか?

その地域の移り変わりを歴史に紐付けて分かりやすく見る為にも、これらの文献はとても大切だと思うが・・・(※国内の歴史文献等でも戦時中にアメリカが撮影した航空写真を輸入して研究に役立てている等々。けっこう聞く話ですしね。)

新たに設置された「time slider」で時計のアイコンをクリックすると、この50年間の変遷を見ることができる。


⇒Takumaのぼやき

別に50年前がみれる場所があるなしとか、それが区々なのは残念だが重要なのはこれからなのだと思う。これから、事なくてもライブラリとして世界中に共有されながらレビューされるのだ。

100年後、200年後・・・私達の子孫はとてつもない情報ライブラリを持つことになる。本来、世界各国がやらなければならない事をまたもGoogleが行ってしまったことになる。
(※政府機関が作ったとしても公開してないだろうしね。最新版の007の諜報本部のインターフェースをこの前、友人と見てそんな話をしていた。)


■海の底までググッちゃえ!!■--------------------

⇒「Google Ocean」が見せてくれる!!

以前、Takumart.netでもこんな記事を紹介していた。

▼Takumart.net:「地⇒宙の次は海」▼

http://earth.google.co.jp/

この5.0にて「Google Ocean」が目玉としてりりーすされた。、National Geographicや米海軍など多くの機関の協力を得て、実現したという。



また、海底の3D画像や水中生物のビデオを見るなど、海の詳細な情報が紐付けられて取得しやすくなっている。(※タイタニックなどの難破船を 3D で楽しむことができるようだ)

⇒Takumaのぼやき

近年のGoogleが研究機関との連携により、アナログ資料の電子資料化等や大学抗議のオンライン配信等々を進めているが、これも一つの研究機関と一般生活者を繋ぐ知識普及の良いパイプの例ではないだろうか。

実際に、キーワードに依存している現在の検索システムに対しコレだけの規模で技術先行投資して実装しているというのは、本当に頭が下がる。


■火星までググッちゃうのかよ!?■----------------

⇒「Touring」が見せてくれる!!



「Google Mars」で以前よりGoogleMapの延長線上にて見ることの出来ていた火星。
作成したレイヤーに簡単に解説をつけることができる「Touring」機能に米航空宇宙局(NASA)の協力による火星の3D画像が新たに追加した事で、格段に面白いコンテンツになっている。

⇒Takumaのぼやき
自分が子供の頃にあれば、「ウルトラの星」を検索しまくったに違いない。
後は月で「南夕子の実家」とか探してた・・・どうでもいいか?


■ツアー記録の録画機能がついた!!■--------------

⇒「録画機能」が便利!!



録画ボタンを押して、Google Earth上で動く。それだけですが、Google音声を入れたりできるので便利です。

⇒Takumaのぼやき
学校の授業とか、昔とはかわるんだろうな・・・先生によるか。


■最後にリンク集を作ってみたw■------------------

・ITmedia News:Google Earth、海底探検も可能に(リンク:外部サイト)
・WEBマーケティング ブログ:Google Earth 5.0 で何ができるか デモ動画を集めてみた(リンク:外部サイト)
・THE SECOND TIMES : 「Google Earth 5.0」リリース、海底や火星も3Dに(リンク:外部サイト)
・INTERNET Watch:「Google Earth 5.0」公開、海底探検や過去の画像の閲覧が可能に(リンク:外部サイト)

■その他のGoogle Earthの面白い機能■-------------

▼Google Earthでプラド美術館の名作を超高精細で鑑賞可能に▼

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/15/news031.html
スペインのマドリッドにあるプラド美術館が所蔵する14作品を閲覧できるレイヤー「Prado layer in Google Earth」の提供開始したそうだ。

Google Earthで所蔵品を閲覧できるようにしたのはプラド美術館が初めてらしく。絵画は最大140億画素(14ギガピクセル)という、超高解像度で撮影されている。

コレだけの画質で見れれば、国内の美術館の目の前で見るよりも細かく見ることが出来るのではないだろうか?(※色合いとかは再現難しいだろうが、構図とかテクニック研究の点では勉強になりそう)

▼ニューヨーク市、Googleとの提携で新情報サイトと情報センターを立ち上げ▼

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/22/news023.html

パソコン以外の使い道も実装されている例が記載されている。Google Maps API for Flashを利用したインタラクティブな「map table」が設置され、訪問者はこのテーブルで情報を検索するだけでなく、自分だけの観光予定表を作成し、その場で印刷したり、携帯電話に送信したりできるらしい。このテーブルほしいな・・・

▼Google Earthでスキー場の雪の状態をチェック▼

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/24/news015.html

海外での情報提供例だが、過去24時間以内に降雪があったかどうか、スキー場の標高、スロープの長さ、役立つ電話番号などの情報を提供する。地域リゾート関連の組織が情報更新をしているそうだ。つくづく、Googleがネットを活用した情報アウトプットの機会を世界中に提供しているのだと痛感する。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■

▼Epsonality▼
http://www.epsonality.com/

●んで、一言

エプソンの海外サイト。研究室をイメージしたサイトで、ユーザーの値段や機能等がスクロールバーで度合いを選ぶと、それらの条件を計算してオススメのプリンターを選んでくれるサイト。

単純にこの機能だけでも目玉になりそうだが、その後の解説ページがまた動的で世界観が構築されていて、楽しいデザインになっている。(※日本のサイトだと金銭的事情か静的なオフィシャルサイトにリンクだけさせそうなものだが・・・)

音声での解説もついているあたり、クリエイティブへのこだわりを感じる。