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2009年3月3日火曜日

「クラウドコンピューティングという市場とエコ」

コンピュータの環境整備、重要ですよね。
エコこれもまた、重要ですよね。
Takumaです。
 

【市場】
�� 売り手と買い手とが特定の商品や証券などを取引する場所。中央卸売市場・証券取引所(金融商品取引所)・商品取引所など。マーケット。
�� 財貨・サービスが売買される場についての抽象的な概念。国内市場・労働市場・金融市場など。マーケット。
�� 商品の販路。マーケット。「―開発」(by Yahoo!辞書)


はい。家のサブパソコンのHDの調子がおかしいTakumaです。
今回は、将来ハードディスクが家のパソコンからなくなるかも。

  グッジョブです!!(´・ω・`)b

IT業界の人の働き方も換わるかもというお話です。

  (´-`).。oO(・・・どうしようかな)

キーワードは「クラウドコンピューティング」。

■SaaS・クラウドコンピューティングの展望--------------------

▼SaaS・クラウドコンピューティング市場は2016年に1770億円規模に成長、“クラウドインテグレーション”の時代に突入▼
http://markezine.jp/article/detail/6699

こちらの市場予測によると、

▼2008年:現状▼

ERPソリューション市場において、
SaaS・クラウドコンピューティングが占める
・割合:3.6%
・金額:213億円。

↓2008年から2012年までの年平均成長率は約34%(見込み)↓

▼2012年:予測▼

・割合:約11%
・金額:691億円

▼2016年:予測▼
・割合:約28%
・金額:1,770億円

だそうです。これから約7年後の予測です。

しかし、最近上記のテクノロジーについて耳にする事が多くなってきました。
こんな市場予測が出るくらいなので、いままで本ブログにてピックアップしてきた内容をもう一度見直してみたいと思います。


■Takumart.netの過去の関連記事------------------------------

▼「Firefox後継製品のアイデアはOSを超える」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/565

▼「RIAという考え方」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/656

▼「SaaS版Photoshop公開&体験」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/420

どっちかというと、開発側面やインターフェースがらみが多かったです。
んなので、今回はもうちょっと引きの目線でいろいろ探してみました。


■ITビジネスのあり方や働き方も換わるかも--------------------

一番最初の記事にお話を戻します。

上記のクラウドコンピューティングの台頭により、現行のITビジネスのあり方も根底から変わるとも言われています。

システムインテグレーター

現行:請負型システムインテグレーションビジネス(フロー型)
 ↓
将来:ストック型ビジネスへ
��※ITリソースの提供により月額料金で売上を稼ぐストック型ビジネスへの転換を図る動きが本格化すると分析しているそうです。)

ソフトでいえばSaaSの場合。必要な機能の部分的かつ最新のものを期間契約で利用します。これは、オンラインだからこそオンタイム同期と管理が可能なのです。

システム等で有れば、サーバ等のインストールがローカル環境で行わなければならない現状ですと、有事に備えてサーバ管理者が防人の如く張り付きorスーパーマンのように駆けつける自体が普通ですよね。つまり請負型、いろんな意味で。

それらの管理もソフト提供側が軽減してくれる。オフライン環境を最新の環境に各管理者がするのではなく、多くをソフト提供側が一括管理してくれる。
(※ハード関連までは、事実上無理だから業務を完全に管理してくれるという訳ではないのでしょうが。)

■クラウドコンピューティングはエコ?------------------------

現状のマシンの多くは、ローカル(主にハードディスク)にデータを長期保存します。
それは、その他の部品とのデータのやり取りのスピードがローカル環境内でしか事実上難しいからです。

1.ローカル:貴方のパソコン内でのデータのやりとりしているスピード。
2.クラウド:ネット等にアクセスする通信でのデータのやりとりのスピード。

・現状:ローカル>クラウド
・将来:ローカル=クラウド
(※インフラ整備等の関係でそこまで上記のような極端な結果には必ずしもならないと思うけどね。)

この場合、パソコン内でデータ記録に必要な機器や電力は必要なくなります。
(※同時にネットが繋がらないと孤島にいる状態になるので、デメリットもあります。)

つまりは、これらの撤廃がエコに繋がるかもしれないのです。
詳細は他の専門記事で見てみてくださいまし。

▼サーバ、ネットワークに続きオープン化が進むストレージ▼
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0803/13/news001.html

▼米セールスフォース・ドットコムCEOが語るクラウドコンピューティングの本当の正体▼
http://diamond.jp/series/it_business/10012/

▼Cloud ToolsはAmazon EC2上にJava EEを届ける▼
http://www.infoq.com/jp/news/2008/06/CloudTools


私達が今日まで触ってきたパソコンと一見、操作している時は同じかもしれない。
クラウドに世界がシフトした時には、作り手としての常識も含めて裏側はひっくり返ってしまう。

この裏側のパラダイムシフトに対して、柔軟に対応しなきゃならないのですな。
はー・・・こわ。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■


▼Re:design アールイーデザイン▼
http://www.re-d.jp/index.html


●んで、一言
栃木のホームページ屋さんのサイト。
白と黒を貴重としたデザインですが、なによりタイポグラフィと文字組みがきれいなサイト。紙のようなデザインのサイトのサンプルとして参考になるかも。

SEOを考えると、どうしても難しいバランス感覚を要求されるという、WEBデザインの永遠のテーマとも思えるものですが、これくらい文字が好きなデザイナーさんは、やっちゃっていいよねと思えるサイトです。

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