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2009年4月8日水曜日

「Yahoo!テレビ版がでました。」

Yahoo!毎日使っています。
テレビ版!?Yahoo!PCだよw
Takumaです。
 

【Yahoo!】
世界最大のインターネットのポータル(入り口)サイト。現在、ヤフーはディレクトリサービスだけではなく、ショッピングやオークションなどの「買う」、ニュースなどの「知る」、辞書、地図、電話帳などの「調べる」、グルメ、不動産情報などの「暮らす」、掲示板、チャットなどの「集まる」という、総合的なサービスの提供と情報へのリンクを提供する最大のサイトとなっている。(by Yahoo!辞書)


はい。まずはこれをご覧アレ。


「ナイツのヤホーで調べました」でお馴染み(?)Yahoo!がテレビ業界に本格参戦というニュース。

以前から、PCでのWEBという概念が他の双方向通信を可能としたメディアの対等で薄まっていくという事を酒ものまずにシラフでぼやいてきましたが・・・とうとうという感じです。

▼ヤフー、テレビ用に最適化した「テレビ版Yahoo! JAPAN」を提供開始▼
http://markezine.jp/article/detail/7043

■どんなものなの?■■■■■■■■■■■■■■■

基本的には、「Yahoo! JAPAN」のトップページと検索に関連するサービスで、テレビ画面の大きさにあわせてトップページを出し分けるとの事。
その他のポイントとしては・・・

リモコンでの利用を想定

・「情報を探す」⇒「情報をたどる」に考え方をシフト
⇒リモコンによる情報入力を簡易化するためだろう。

・検索キーワードランキングを容易
⇒話題性のあるコンテンツにショートカットをという考えだと思う。

・「文字入力パッド」などを使って、通常のキーワード検索も利用可能
⇒全く無いと、検索窓口としても微妙ですからね。
でも、今までテレビという一方通行の情報流通が染み付いていると、どこまで「探させる」に注力すべきか今後もタイミングが難しくなりますよね。

利用対象の拡大

・初期設定で「アダルトフィルタ」機能
⇒携帯でもフィルタサービスがあるが、PCよりも普及しているインフラ。
ネットでも情報規制が多々検討されているが、変に加速しないことを祈るばかりだ。

■今後、どうなるのだろう?■■■■■■■■■■■

テレビというインフラが事実上ネット対応したことで、メディアミックスの選択肢がより複雑化するだろう。
以前(2008年5月)にモバイルでもこんなコンテンツが実装されているが・・・

▼ネットとテレビの新しいトビラを開く、フルハイビジョンTV向けコンテンツ「Yahoo! JAPAN for AQUOS」▼
http://markezine.jp/article/detail/3640

んで、使用イメージは以下を参照。

▼Yahoo! JAPAN for AQUOS▼
http://aquos.yahoo.co.jp/

インフラや入力機器に応じて、様々な条件を考慮した開発が必要になりますよね当然。
ポイントだけでも列挙してみると・・・

・メニューだけのシンプルな構成。
・文字の大きさや色、表現などを全面的に見直している。
・地図だけでなく、航空写真や周辺地域のグルメ情報を表示。
・「Yahoo!オークション人気キーワードランキング」や「Yahoo!ショッピングの売れ筋商品ランキング」ランキング情報閲覧のみ。

という点を見ても、正直魅力が沸かない。PC版のYahoo!トップにあるコンテンツをとりあえず使えるぐらいにしか見えないのはTakumaだけか?
(これだけでも、必用な情報が自分のタイミングで手に入るのはテレビオンリーユーザーには革新かもしれないが・・・モバイルあるしな・・・)


当然、デジタル放送なのでエンタメ要素が充実するだろうが、入力方法とその幅はリモコンなので制限がかかる。
(リモコンを長時間つかったら、すんごく肩こりそう。)
つまりは、PCのようなロングテール的な情報提供は一般ウケするとは考えにくい。
逆に、書店の目立つところに売れる本を重ねておく様な、逆ロングテール(旧来型)情報提供がしばらく続くと思う。

「PC/攻め」:ユーザが進んで情報を獲得しに動く。
「TV/受け」:ユーザが情報が流れてくるのをまっている。

という今までの刷り込みを打開し、利用促進を画期的に飛躍させるだけの他メディアとの差別化できるコンテンツがあるとは正直、思えない。
まだまだ、これから・・・という印象が否めない。アナログ放送廃止までにパラダイムシフトの起爆剤は生まれるのだろうか?

友人の家で、無料配信のウルトラマンを見てる分には悪くないんだけどね・・・身銭叩いてまで欲しくないな。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼博報堂DYインターソリューションズ2010リクルートサイト▼
http://www.hakuhodody-inter.co.jp/recruit2010/

●んで、一言
博報堂DYインターソリューションズのリクルートサイト。

「手」をモチーフに体験面談のようなイメージを持たせるサイト。
シミュレーション(自分の手らしきものが色々と受け取ったり書いたりする。)のような目線でコンテンツが展開していく。

体験シミュレーション型としては色々と一般的なコンテンツがそろっているが、見せ方が面白い。
「ケーススタディ」のコンテンツはこのサイトのキラー的コンテンツかもしれないが・・・声が面白いw
こんなスマートにみんなが積極的な会議が世の中にあったら参加してみたい。

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