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2009年4月29日水曜日

「似てる?で画像検索して、デザインに活用:後半」

キーワードが主流ですよね検索技術で。
でも画像もあなどれないようになってきました。
Takumaです。
 

【検索】
��名](スル)調べて探しだすこと。文献・カード・ファイル・データベース・インターネットなどの中から必要な情報を探すこと。「―の便を図る」「索引で関係事項を―する」(by Yahoo!辞書)


前回は、「Googleの新画像検索機能」についての内容でした。
今回は、「Takumaが現場でやっている活用方法」についての記事です。


■画像検索使ってデザインにフィードバック■■■■■■■■■■■■■■■

よくデザイン作業の前半で行うことの多い、サンプル収集。
Takumaがよく、アシスタントさんに手伝ってもらう作業の一つです。
(※あえて、複数人でやると面白い作業の一つ。)

●(Step.1)キーワード出し:あるテーマで思いつくキーワードをたくさん集める。
⇒ブレスト的に、あえてこの時点では集約したり、否定的にならない。
⇒類義語辞典等も使ってみると、さらにキーワードがたくさん出てきます。

●(Step.2)キーワード抽出:前工程で出したキーワードをグルーピングしていく。
⇒この時点で、各グループ同士の関係性も書き加えると面白いです。
⇒ここで大枠のデザイン(ブランド)の方向軸を考え始めます。

 ↑↓ 自分やチームのキーワードが世の中的に整合してるか確認 ↑↓

●(Step.3)イメージマッチング:キーワードを画像検索にかけて、画像サンプル収集。
⇒世界最大のライブラリ(WEB)が現在「キーワード」を中心に成り立ってる事を逆手に取ります。

こんな方法に近いです。
▼アカウントプランニングの手法論と精神論▼
http://www.oricom.co.jp/orbit/accountplanning04.htm

●(Step.4)イメージと写真とキーワードを同一レベルの情報として再グルーピングする。
⇒言葉(キーワード)だけでなく写真やイラスト等の視覚的言語情報も有効活用する。
⇒用件定義の中でですが、デザインの方向性が被らないように調整をしていきます。

●(Step.5)書類とデザインに纏めていく。
⇒上記工程からの情報。用件定義からのデザイン方向軸&デザイン解説資料に意外と転用できるんです。

▼デザイン側面
・あるキーワードから、たくさん類似画像が出た場合は、シンボル的一般認識が強い。
 (シンボル的要素をデフォルメ化して、デザインのカラーやアクセントに転用)

・写真撮影イメージやフォトストックからの選定に活用。
 (写真撮影のイメージには、画像検索からの情報。キーワードはフォトストック選定に転用)

▼資料側面
・世論の想像キーワードとして、集約。
 (デザイン方向軸とSEO初期資料に転用)
・デザイン解説のキーワードやイメージサンプルとして利用。
 (デザインコンセプト&解説資料に転用)


■コレに加えて■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

デザインの実作業の時には色々と、

色彩的な印象操作を盛り込んでみたり、
設計的要因とデザインオブジェクトの面積比率を考慮したり、
更新性を考えて、事前にデザイン上でシミュレートしてみる等々

やることはあるにせよ、その前に上記の作業をしっかりやってクライアント承認をとったり。
複数人でデザインを作る場合の現場でも、イメージと情報連携をすることで、
最終的に、工数が効率化できた経験が多々あります。
(※結局、とりあえずデザイン作っても、コンセプトからひっくりかえる事が多いし)

こんな利用方法もあるとの事。
▼Google類似画像検索の使い方 3ステップ▼
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-633.html

一度、新規構築やリニューアルをするときなど、活用してみてはいかがでしょうか?


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼UNIQLO SARA-SARA MAP▼
http://www.uniqlo.com/utzoom/

●んで、一言
「もう、ユニクロのサイトばっかりピックアップして!!」とかいわれてもいやw
ユニクロの機能インナーのサイト。

ビジュアルでなく「機能(サラサラ)」を押してる商品という事で、
アプローチスタイルを「ユーザーボイス形式」にしています。
(※ターゲットは30~50歳代の女性のようだ。)

ユーザーボイス的な感じですと、3Dでガリガリ動かしてたのが以前あったとおもうんですが、
こっちの方が、正直見やすい感じです。
(※ターゲットにあわせたビジュアルアプローチ[見易さ]なんでしょう。)

梅雨に向けてか「サラファイン予報:天気予報」なんてのもしてます。
ユニクロはビジュアルコンセプトが洗練されてるなーといつも感じる。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月28日火曜日

「似てる?で画像検索して、デザインに活用:前半」

キーワードが主流ですよね検索技術で。
でも画像もあなどれないようになってきました。
Takumaです。
 

【検索】
��名](スル)調べて探しだすこと。文献・カード・ファイル・データベース・インターネットなどの中から必要な情報を探すこと。「―の便を図る」「索引で関係事項を―する」(by Yahoo!辞書)


今回は、「Googleの新画像検索機能」と
「Takumaが現場でやっている活用方法」についての記事です。

最近、文章が長くなってきた・・・また前後半です。

■似た画像って自分で探す事が多いですよね ■■■■■■■■■■■■■■■

今までも、実験的に世界中で試されてはいましたが「実際に使えるレベル」よりは
「まだ実験段階ですよ」ぐらいのニュアンスでした。

基本的には、OCRやOMRの技術基盤であった光学認識が主流だったようです。
これの実用レベルですと、文字という比較的分かりやすい画像情報を認識するものがありますよね。
(まあ、よく間違ってるので結局確認作業しなければダメなんですがw)

▼光学文字認識▼
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%AD%A6%E
6%96%87%E5%AD%97%E8%AA%8D%E8%AD%98


最近の話題ですと、Yahoo!やGoogleやFlickrから画像をレコメンド引用して、似た画像をさがしてくれるこんなサービスがありました。

▼pixolu▼
http://www.pixolu.de

んで、使い方解説の記事。

▼似ている写真を検索してくれるWebサービス 『Pixolu』▼
hhttp://ekouza.blog121.fc2.com/blog-entry-321.html

しかし、引用先のGoogleが検索エンジンと直結させたサービスを出したので、あら大変。

■Google Similar Images(似た画像)■■■■■■■■■■■■■■■■■■

今回リリースされたGoogle Similar Images(似た画像)。
「Google Similar Images」

▼Google Similar Images▼
http://similar-images.googlelabs.com/

上記の光学的認識手法が使われてないところが注目ポイントだそうです。
(Appleが最新バージョンのiPhotoで、画像中の顔を見て他の画像に同じ人が写っているかを見分けるのに使っているとの事)

▼初見:Googleの「似た画像」検索▼
http://jp.techcrunch.com/archives/
20090420google-similar-images-first-look/


下記の技術を転用しているそうです。

▼Google、次世代画像検索を実験中―画像にページランク導入へ▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20080427google-
experiments-with-next-generation-image-search/


つまりは、膨大なDBの中で「画像自体」が情報価値を持ち始めたと認識しています。
(※装飾や文字情報の補助解説要素としてでは、もうなくなり始めてる。)

■このサービスが基本実装されたら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Youtubeの買収により、一時的に映像投稿型SEOという手法あります。
キーワード検索すると、映像が表示されるようになった際に、この枠をSEO活用しようというもの。

しかし、Google Similar Imagesが実装された際には、上記のような形でなく、
キーワードの埋め込みに近い形での内部要因施策にまで影響がでる可能性があります。

・キービジュアルを全ページに繰り返し使う。
・スパム回避の為に、画像加工を少し加えて繰り返しページ内に配置。
・そっくり有名人写真を多用してオフィシャルサイトから誘引。

様々なことが考えられます。結構、心配ではありますが、今心配しても始まらない。
(↑技術開発者じゃなく、デザイナーだし・・・)

という訳で、後半は「画像検索使ってデザインにフィードバック」する実践法を
解説したいと思います。意外と使えるんですよ、デザインワークに。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼iida (イーダ)▼
http://iida.jp/

●んで、一言
auの最新携帯のサイト。CMが好きで見て・・・それで紹介。
基本的には、商品のビジュアルを全面に押し出して、後はシンプルにするというデザインコンセプト。

モダン系で、紹介商品の特徴がビジュアルメインな場合に、極力じゃましないという意味で
お手本的なサイトではないでしょうか?

なんとなく、トップ画面を表示してても受身的に何もしないでも楽しいという工夫が見られます。
「何かしてくれないと、なにも始まらない」というWEBの一般的なエゴを回避してて見習いたいです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月25日土曜日

「WEBサイトを設計(ワイヤー)からみなおしてみる」

ポジションがスライドして
仕事量が適正化されてきました。
Takumaです。
 

【ワイヤーフレーム】
Webページの大まかなコンテンツやレイアウトを示した線やボックスで表現された構成図。
パワーポイントやエクセル等、比較的簡単なツールで、修正が簡単なモノで作成する事が多い。(by Takuma)


今回は、WEBサイト構築においての設計PHのお話です。

最近。自分のポジションが若干上にスライドして、監修的立場(設計監修とかアートディレクションとか)になる案件がでてきました。
いままで、設計等の上流工程必須の案件は、ほとんど自分のところに回ってきてたのですが、

現在の会社に在籍して2年。膨大な作業量から緩和されつつあります。
しかし、それは1から10まで開発の上流工程から下流工程を細かく把握しきれない事と同意です。


■でも、自分のワークフローが組織に定着してる■■■■■■■■■■■■

そうなんです。ココが問題なんです。
どんな事をやってるかは以下に書いたことあったので見てみて。

▼Takumart.net:JOBでやったことを整理してみた▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/688

●[企画]事業構築PH

●[企画]情報設計PH

●[デザイン&企画]基礎ブランディングPH

●[設計]サイト基礎設計PH

●[デザイン]デザインブラッシュアップ

●[設計]サイト詳細設計HP

●[デザイン]量産デザイン

●[ディレクション]制作進行監修

つまりは、Takumaのやり方は
「関係者の情報を取りまとめて、着実に総意を固めて、プロジェクトを進める。」
「関係者に常に情報共有して、あと出しを無くして、逆流を防ぐ」
「確定情報として成立してから、クリエイティブに落とす」
そんなやり方です。

■今回はこのうち設計について■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

比較的、プロジェクトの前半から関わるやり方をしているのですが、
用件定義やコンテンツ提案。はたまたプロジェクトロードマップにワイヤフレーム。

設計といっても、かなりごっちゃ混ぜなのが正直なところです。
これらの要素を「スジを通してブレイクダウンする」という手法。

上層部の思考さえ大枠理解できれば、事業定義領域の書類の一部を取り込んで、
一気に、コンテンツ提案&要素定義まで、落とすことが出来ます。
(※ポイントは、決済者が自分からオファーした内容を覚えてる内に落とす所。)

例えば、こんな記事がありました。

▼効果的なプロトタイピングとデザインプロセス▼
http://www.bookslope.jp/blog/2009/04/prototyping-designprocess.html

右上: HVF/HFF (High VIsual Fidelity/Low Functional Fidelity)
・既存システムに新機能を盛り込む際のユーザーテストに使える
・一般的なユーザーとのテストに使える
・離れた開発チームとのドキュメント共有に使える

左上: HVF/LFF (High VIsual Fidelity/Low Functional Fidelity)
・ビジュアルデザイン上のユーザビリティの課題の発見に使える
・一般的なユーザーとのテストに使える

右上: LVF/HFF (High VIsual Fidelity/Low Functional Fidelity)
・遠隔によるテストに使える
・ステークホルダーとの間でUXデザインやUX開発要件 (方向性) の確認に使える
・離れた開発チームとドキュメントの共有に使える

左下: LVF/LFF (High VIsual Fidelity/Low Functional Fidelity)
・足りない機能の発見に使える
・ワークフローの問題の発見に使える
・いいUXコンセプトと、そうではないUXコンセプトの切り分けに使える

となっており、右上の「HVF/HFF」が最終形と定義されています。
これらの前提資料がワイヤーフレームでの設計だとも考えられます。
加えて、事業資料と紐付けがされていてスジがとおっていればGoooooooooooood!!

近年、「サイト規模/文章/音楽/写真/動画/構成/システム/キャッチコピー等々」という
非常に様々な表現要素を複合的に包括する立場になってきたWEB。

出来る限り、人員稼動が少ない手法でもシミュレーションと詰めが、より必用です。
その上で、ワイヤーという作業PHが重要なものになってるのを実感しています。

そう。現場が何度も何度も、用件定義の変更により作り直すのはナンセンスだと思うからです。
(※そうそうプロタイプを使って検証できる案件も少ないしね。)


■簡易プロトタイプとしてのワイヤーフレーム■■■■■■■■■■■■■■

ワイヤーフレームのいいところ。
それは、「上流工程の知識/要望」と「下流工程の実情/技術」等の間を補完できる所にあります。

どちらかというと、下流工程から叩き上げできているTakumaとしては、
下流工程の人間が苦しむのが見たくない(自分もしたくない)ので、現場からのアウトプットは最小限にします。
(※その分、ワイヤー資料で、文章や構成要素、を連携しまくって練りまくります。)

加えて、グランドデザイン等の比較的前段で出さなければならないモノも、
コンテンツのアウトラインが出来た段階からしか、出さないようにしています。
(※提案資料としてはあえて分ける事で、上記の問題との混同を避けます。)

まー。コレをやると、案件によっては100P以上の厚さになるのですが・・・
ココまできてワイヤーというもののイメージが沸かない方。
(↑もっと、はやく説明しろw)

以下を参考に見てみてくださいまし。

▼ウェブサイトの設計図 ワイヤーフレームを活用しよう▼
http://www.designwalker.com/2009/04/wireframe-2.html

Takumaのワイヤーフレームは、このうち

▼The what, when and why of wireframes▼
http://www.bookslope.jp/blog/2009/04/prototyping-designprocess.html

に近いです。加えて、余白的な部分を設けて・・・

・設計書の修正差分の日時と内容の記載⇒一冊で管理するので、先祖がえりがない。
・材料提供要望の記載。⇒クライアントにも現場にも全てコレ一冊で。
・写真や文章&質問事項を記載。⇒校正用資料

を記載しています。一見、すごい効率的なのですが決定的な点が最近分かりました。

・複数人で、書類を管理すると危険。
・複合的な書類の為、解説する際に、解説者の知識が一定より上である事が必用。
・上流工程と下流工程の中立者としてのポジショニングが必用。

Takumaの書類を手本に(上層部が指示して)、ノーフォローで作っている人間を複数人みましたが、
書類上で完全に論理破綻して、考えやアイデアが整地化されないまま書面だけが量産されています。


■どうしたらいいのか・・・■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

正直、こんな事をやる人間が多くはいないと思っていたんですが、
思わぬ形で、被害者が増えているのは事実(警告は以前からしてたんだが)・・・

やはり、分業化するのが良いかと思いました。
そして、「火消し屋」として、非常事態のみに実働する。
(※それ以外の時は、分業された領域内で動き、監修だけ。)

今、組織内でやっているのは
・各職種に必用なロジックとスタンダードの定義開発。
・フロー構築と、分業領域の定着作業。
・不用意に人を選ばず上記の資料の作り方を教えるのをやめる。
(※各分業領域の書類の作り方はいいんだけど。)

「量から質」への成熟メディアへの過程を着実に進んでいるWEB
そればかりか、他のメディアを取り込み進んでいます。

自分が何をできるのか。これについても今見直しをしている今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼UT ZOOM!▼
http://www.uniqlo.com/utzoom/

●んで、一言
ユニクロの代名詞ともなっているTシャツブランド「UT」のキャンペーンサイト。
「よって(Zoom)見せる」という事をコンセプトに、Tシャツという
アウトライン「形」がほぼ同じという弱点より、その「柄」という所に、
気持ち良いぐらいにフォーカスされたコンテンツです。

ひたすら、色んな人がTシャツを着て出てきて、その柄にZoomして次の人があらわれる。
間に、人の動画や柄の元動画(ガッチャマンとかパックマンとか)をはさんで、
単調なリズムになって飽きることを防いでいる。

テレビ的な受身な見方をできて、数を見るのにも疲れない。
非常に企画段階で考えられて、洗練されたコンテンツだと思う。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月24日金曜日

「フォントのあんな事こんな事」

16連休申請しようとして。
提出期限遅れで11連休になりました・・・
Takumaです。
 

【モリサワ】
⇒モリサワは、手動写植機や電算写植機のメーカーであり、近年ではDTP用フォントや、組版ソフトウェア、オンデマンド印刷機などを開発・販売しているメーカー。印刷・出版業界におけるPostScriptフォントの第1位の市場シェアを誇る。(by ウィキペディア)

組織の現場のご都合と、枠組みの溝で引きこもりそうです。Takumaです。
さて、ちょーーーぼやきそうな展開ですが・・・

今回は「フォント」のお話。

WEBデザインの現場でも、いままでDTP領域の現場で意識されていたレベルまで
フォントについて考えさせられる機会が増えてきてないでしょうか?

・インフラが整うことで可能となる「画像での表現の領域拡大[容量側面での]」
・RIA等の表現技術の進歩によるWEBデザインの「自由度の向上」
・メディアミックスの繰り返しによる「他メディアとのクオリティの調整」

他にも、様々な要因があるとは思います。
最近、Takumaがデザインを作る場合にも「フォント」に対して
いかに理解が足りてなかったかを痛感する最近です。

そんな中、面白いコラムを発見。んで、ご紹介。

▼嘘じゃない、フォントの話:連載・コラム:CINRA.NET▼
http://www.cinra.net/column/morisawa.php

■あのフォントの性格(絵面)好きなのよね~■■■■■■■■■■■■■■

デザインを結構していると、いわれることがあると思います。

例えば・・・
「デザインは案件毎に違うけど、使ってるフォントみるとやっぱりTakumaだよねw」
⇒好きなアイドルのグループは様々だけど、系統は同じだよね。

「あなたの好きなフォントって全体的に丸いよねw」
⇒なんか、かわいい系の女優さんが好きだよね君。

「メイングラ以外のフォント、バリエーションだせよ・・・」
⇒いい加減、昔の彼女みたいな女性ばっか追いかけるなよ。

と色々、いわれたりすると思います。

そう。フォントって人間っぽいですよね。

▼第1回:文字にも性格がある? 日本語の「フォント」を知る▼
http://www.cinra.net/column/morisawa/morisawa01.php

各フォントを擬人化して紹介している。あと、そのフォントの利用されたサンプルとかも。
キャラがかわいい♪

■そのほかにも■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼第2回:日本の文字文化を牽引する、モリサワの歩み▼
http://www.cinra.net/column/morisawa/morisawa02.php

1924年から現代までのレタリング⇒写植⇒フォントの歴史を見れます。

▼第3回:フォント職人に聞く フォントができるまで▼
http://www.cinra.net/column/morisawa/morisawa03-1.php

フォントが出来る手順をモリサワの開発現場にまで乗り込んだレポート。
一見の価値ありです。

■とりあえず、デザイン作業はアベレージを出せるようになって■■■■■■

もっと、デザインのこの先を知っておこう。そう思いやっている当ブログ。
もっと、デザインの原点に立ち返ろう。そう考えるデザインに対する思い。

なんか、時間軸で考えると逆行しているようにも思うが、やってみて損は無いはず。
そんな事を考えている今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼書体を選ぼう!▼
http://www.morisawa.co.jp/font/techo/erabou/fla/index.html

●んで、一言
モリサワフォントのイメージキャンペーンサイト。

上記のサイトと同様フォントについてだが、
あらゆる商品のフォントをいじってみようというコンテンツ。

チラシや化粧品パッケージ。お酒のラベル等々。
個性豊かなフォントたちでタイポグラフィを変えることで、フォントの大切さを痛感します。

面白いだけでなく、すんごく勉強になります。
デザイナーの皆さんは是非一度やってみて。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月23日木曜日

「Googleニュースがいろいろ便利になってきてる」

iGoogle中毒者です。
googleニュースは、意外と使わないな・・・
Takumaです。
 

【ニュース】
�� 新しく一般にはまだ知られていないできごとや情報。「―が入る」「ビッグ―」
�� 新聞・ラジオ・テレビなどでの報道。「ローカル―」(Yahooo!辞書)


iGoogleのブログRSS登録が100ぐらいになって、まだ増殖中。Takumaです。
ヾ ノ'・∀・`) イラナイイラナイ

WEB業界は、WEBを商売にしているだけあって、WEB上にいい情報が結構転がってます。
んな感じで、どんどん登録数が多くなってしまってしまっています。

その中には・・・そうニュース系もあるわけですが。
(*´・д・)(・д・`*)ネー

Googleニュースは見ないのかって?見ないですね~あんまり。

■個人的な意見なのですが・・・■■■■■■■■■■■■■■

昔は使っていたがiGoogle使い始めたら自分でジャンル分けしてマニアックニュースが手に入れられるようになり、自然と見なくなったというわけ。

よく、
「RSS登録が増殖しすぎて、一般ニュースみてないな」
「お気に入りサイトばっかり見てて、毎日の情報源が固定されている」
「RSSを眺めて、見ようと思ったが忘れることが多い」
等々、Takuma以外の人からもこんな意見を耳にします。なら・・・

■ライブラリとして使ってみては?■■■■■■■■■■■■■

新聞のテレビ欄ってありますよね。(←Takumaは新聞のココしか読まないorz)
あんな感じで、時系列にニュースを並べて見せてくれるのがこのサービス。

▼Google News Timeline▼
http://newstimeline.googlelabs.com/

タイムライン(年-月-日-時等による時系列表)で過去のニュースを追えるから、
「自分が生まれた年には、どんな出来事があったのかしら?」とか
「最近、露出が多い芸能人はだれかしら?」とか
「TIME誌の表紙の移り変わりが見たい」
等で、使い捨てと思いがちのニュースが新しい形で楽しめる。

まー。問題点は、このサービスはまだ日本語版でな事かな・・・

ちなみに解説記事は以下から。

▼世の中の流れをニュースで時系列表示する「Google News Timeline」▼
hhttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/
2009/04/21/23220.html


▼Google News Timelineで過去のニュースを検索できる▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090420google-news-
timeline-offers-a-new-way-to-search-the-past/



■WEBニュースの強みに動画もあるよね■■■■■■■■■■■

▼Googleニュース、動画も統合▼
http://markezine.jp/article/detail/7080

▼Google ニュースに動画を統合して、デザインを新しくしました。▼
http://googlejapan.blogspot.com/2009/04/google_10.html

まだまだ、充実してるとはいえない物の、これから動画が増えていくようだ。
Youtubeを抱え込んでいる点から考えてもGoogleの新しいニュースアプローチに期待。

■それ以外にも色々と機能は用意してたり■■■■■■■■■

▼Googleで200年以上前のニュース検索が可能に(2006年9月)▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/07/news019.html
⇒過去の書物のデジタル化事業の一環ですよね。にしても200年って。

▼Google Newsで、話題の人のコメント検索が可能に(2008年4月)▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/19/news011.html
⇒オフィシャルとブログの間みたいなポジションで運用にコストがかかりそう。

▼Google Newsに「関係者コメント」機能(2007年8月)▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/09/news019.html
⇒炎上を避けるために、敷居はちょっと高めに。

▼Google Newsがローカルニュース対応に(2008年2月)▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/08/news019.html
⇒都市名や郵便番号を入れると、その地域のニュースをまとめて閲覧できるようになったようです。

転用例として。

▼Google Earthに「Google News」レイヤー登場(2008年5月)▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/22/news023.html
⇒こういうコンテンツや情報の連携をしてくるあたりが、Googleの恐ろしさですよね。

▼Google Newsの携帯版が米国で提供開始(2006年3月)▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/01/news028.html
⇒当然の流れですが、基のPC版を見るあたり移植しやすそうだ。

「ニュース統合」「ライブラリとしての拡張」がメインだった2008年以前。
それ以降は「one to one機能の充実」に力を入れているように見える。
そんな感じで、機能は着実に増えています。

まあ、先進サービスが日本でリリースされるには、時間がかかるのは事実。
加えて、設定とかが自動で行われないあたりの使いやさが、依然ネックな感じに思えます。

また、ちょこちょこ見始めようかしら。

■おまけ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼新聞系ニュースサイト利用者数1位は「毎日.jp」▼
http://markezine.jp/article/detail/6675

▼ニュースサイト人気No.1はダントツで「Yahoo!ニュース」、視聴率のピークは22時台▼
http://markezine.jp/article/detail/3626

▼「GoogleによるUAL株価暴落」で浮き彫りになったWeb巡回ボット問題▼
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0809/12/news056.html

▼The New York Timesの簡易表示▼
http://www.reportpad.net/blogs/?p=617

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■

▼J文学▼
http://www.nhk.or.jp/jbungaku/

●んで、一言
海外目線から日本の文学のよさを再発見しようというNHK番組のサイト。
高級雑誌級の洗練された画面デザインとタイポグラフィに息を呑む。

別に、コンテンツが面白いとか企画がナイスというわけではない。
そう。日本語が凄くカッコヨク使われているサイトのいい見本だと思う。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月22日水曜日

「今度の16連休はSEOキーワード最適化でも・・・」

16連休とれるといいな。
出かけ先は混んでるから、でかけないだろうけど。
Takumaです。
 

【キーワード】
⇒連続的に見ると残像効果で動いているように見える、少しずつ変化させた一つながりの画像。映画・アニメーションやビデオカメラで撮影した映像など。(Yahooo!辞書)


▼大不況でGW「16連休」続出? ミクシィで「悩み告白」相次ぐ▼
http://www.excite.co.jp/News/society/20090415/JCast_39521.html

こんなニュースが気持ちを掻き立てて、スピードが早く先取りを要求される業界なせいか、
早めの「五月病」に突入しております。Takumaです。

これを実行して、もはや代休とかをぶつければ「Takumaさん辞めたの?」とかマジでうわさになりそうだ。
(しないけどね・・・きっとね・・・ふふふw)

さてさて、本題。

■Googleがキーワード最適化ツールを公開■■■■■■■■■■■■■■■

グーグルがアドワーズ広告主の検索キーワード選定を支援するツール「キーワード最適化ツール」日本版を公開したそうです。
ウェブサイトのURLを打ち込むと、そのサイトに最適なSEOキーワードを教えてくれます。

ちなみに、設定値は以下の通り
「月間検索ボリューム/競合性/広告シェア/検索シェア/推奨 CPC/URL に含まれる文字列」

▼Google キーワード最適化ツール▼
http://www.google.co.jp/sktool/

アドワーズ自体。実際にお金をかけなくても、登録だけして予算感との調整/調査をすることはあります。
例えば、そのような場合の精査になかなか自信が持てない方は、是非。利用してみてはいかがでしょうか?

既に、アドワーズを利用している人にも
「このサイトを宣伝する場合は、AdWords アカウントにログインすると、まだ設定していない新しいキーワード候補の全リストが表示されます。」
とあるとおり、しっかり連動機能しています。

詳しい解説は、専門のサイトさんでこんなのありました。

▼グーグル、「キーワード最適化ツール」公開▼
http://www.sem-r.com/google09/20090421114721.html

■んで、やってみた■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

基本的には、こんな考え方で「オススメキーワード」を算出しているそうです。

▼Analytics 日本版 公式ブログ: キーワード広告の最適化:概要編▼
http://analytics-ja.blogspot.com/2007/10/optimization.html

・・・半分当たって、半分はずれな感じ?

ある意味。
A社「絶対に成果を挙げたいんなら、金を積んでもらわんとできませんよ。世の中金でしょ?」
B社「予算に合わせて、できる事しましょう。各条件でのコストパフォーマンスはコレが高いですよ。」
でいえば、B社になるので(極端な例なので突っ込み無しでw)透明性の高いし複合要因の産物なので分かりやすい正解はないわけですが。

■でも一つご注意を■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

このコンテンツの下部には、こんな断りがあります。

「注: これらのキーワードによりキャンペーンの掲載結果向上が保証されるものではありません。Google は追加されたキーワードを不承認とする権限を有しています。キーワードの選択と使用はご自身の責任のもとで行っていただくようお願いいたします。」

まー。SEOは生物(ナマモノ)なので、絶対の責任はもてないよん♪
と断りを入れているわけです。

加えて、Googleだけでweb業界が成り立ってる訳ではないのですが、影響力が強いのは業界常識。
あわせて、こんなツール/サイトさんもつかって、クロスチェックしてみると良いかもしれません。

▼SEOTOOLS(SEOツールズ)▼
http://www.seotools.jp/

▼住 太陽の「SEO 検索エンジン最適化」▼
http://www.searchengineoptimization.jp/

▼内部SEO解析チェックツール▼
http://tool.seo-so.com/page_info.php

▼無料登録ドットコム▼
http://www.muryoutouroku.com/


takumart.netもそのうち、SEO見直そうかな~。16連休か~。
��+.・゚+。(〃・ω・〃)。+゚・.+゚


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼いきものみっけ▼
http://www.mikke.go.jp/

●んで、一言
いきものを通して「温暖化について」考えようとする参加型サイト。
写真のクオリティも高く、生き物の分布に報告するという参加が出来る。
デザインもかわいい。ブライトトーンの虹色が生物の多様性を連想させる。

「LOHAS」「生き物」「子供も大人も」というキーワードが見え隠れするコンテンツ。
非常にバランス感覚が洗練されたサイト作りとなっている。

P.S「地球温暖化=人災」という言葉が胸に刺さった。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月21日火曜日

「動画サイトは大丈夫なのか?:後半」

動画サイトよく利用します。
WEB2.0モデルが不振といわれる中でどうなのだろう?
Takumaです。
 

【動画】
⇒連続的に見ると残像効果で動いているように見える、少しずつ変化させた一つながりの画像。映画・アニメーションやビデオカメラで撮影した映像など。(Yahooo!辞書)

最近多い、二部構成。さっそくですが・・・
まずは現在、広告媒体として不向きといわれる点のおさらいから。

(´_ゝ`)

■実際に儲からない要員って?■■■■■■■■■■■■■■■

▼動画サイトが広告収入での運営に不向きなわけ▼
http://hamkatsuya.blog104.fc2.com/blog-entry-169.html
に面白い記事が載っていた。

ポイントは以下の通りだ。

・滞在時間あたりの広告接触数が少ない
(1)動画は1コンテンツを消費するのに掛かる時間が平均してテキストコンテンツよりも長い
(2)ゆえに、滞在中に接する広告の本数が少ない
(3)収益を上げる機会が少ない⇒数字が上がらず広告主に犬猿されがち。

・動画内広告は1ユーザあたりの広告露出効率が悪い
(1)動画に組み込むタイプの広告表示は動画の開始と終了時の2回が一般的。
(2)ユーザ利用機会に対して、販売枠が少ない。(TVなら尺が長いから、CMを何回か打てるけど。)

・動画内広告は誘導力が弱い
(1)動画内広告はクライアントサイトへの誘導力が弱い。
(2)動画を観終わった後だと、広告主のへのサイトが張られてない例が多い。
(3)観る前だと再生中の動画を止めてまで、という気にはなれない。

・ページ内を視線が動きにくい
(1)テキストコンテンツであれば一度、読み残して、別をみて、読み直すがOK
(2)でも動画だと無理。

ふむふむ。勉強になるな~。(*´・д・)(・д・`*)ネー
って、良いとこなしだと?


■もう絶望的なのか!?■■■■■■■■■■■■■■■■■■

もう、ビジネスモデルとして崩壊しているかのように見える、動画サイト。
過去に例のない世界的景気の落ち込みもあって、ここ2,3年は広告収入の大幅な伸びは期待できないともいわれている。
実際に収益に繋がるには3~5年かかるという声も有る。

しかし、以下のような見方もある。(゚Д゚≡゚Д゚)

・「ヤフーが(USENの)『ギャオ』を事実上傘下に収めた。
 ↓(動画に対するニーズはある)
・ユーチューブも、さらにアクセスが増えて知名度が高まるかも。
 ↓(そうすると?)
・企業もキャンペーン型の広告を打ちやすくなる。
(広告収入モデルがやっと、黒字転換するってことか。)

つまりは、アクセス増加に備えて、設備などに対して『先払い』をしている状態とも見れる。

ほほー。実際に、クラウド技術等でランニングコストが将来的に改善されるかもだし。
「エンターテイメント」系が今後、明るいという意見も確かにあります。

▼Takumart.net:「クラウドというパラダイムシフト&戦争」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/748

■次の波はいつ来るのか!?■■■■■■■■■■■■■■■■

WEB2.0がという話題がとっくに下火になった今。
どうなるのだろうか・・・WEB3.0。

とうぜん、上記が軌道に載ってWEBビジネスが急激な伸びを見せれば
ティム・オライリーもWEB3.0の中にこの出来事を盛り込むだろう。

しかし、それもまだまだのようだ。

▼「Web3.0」という言葉はウィキペディア社会で禁止されているって知っている?▼
http://www.planbiz.info/blog/archives/20070202_014013.php

いつになるのだろうか・・・WEB3.0。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■

▼Chlorophyllo▼
http://www.chlorophyllo.fr/en/index.html

●んで、一言
海外のお菓子のサイト。メインキャッチは、マスクをかぶった上半身裸の男・・・キモ!?
レトロテイストのグラフィックだが、ローディング時になぜか、マスクの色を変えるスロットギミックが入っている。
「緑じゃないとダメだよ」と突っ込まれながら、ローディングをまつと・・・

なんか、海外のレトロでショッカーチックな基地に縛られて、しごかれている。
シュールでたまらない展開がまっているが・・・

キーボードを左右に二分して、ムービーの中で押させてポイントをとらせるシステムで意外と面白い。
是非やってみてはどうだろうかw
(※半角英数設定にしないと、先に進めない箇所があるので注意w)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月18日土曜日

「動画サイトは大丈夫なのか?:前半」

動画サイトよく利用します。
WEB2.0モデルが不振といわれる中でどうなのだろう?
Takumaです。
 

【動画】
⇒連続的に見ると残像効果で動いているように見える、少しずつ変化させた一つながりの画像。映画・アニメーションやビデオカメラで撮影した映像など。(Yahooo!辞書)

最近、この手のサイトデザイン(ディレクターは無しのメインデザイナー♪)をしたのですが・・・
Takumaの脳の「ディレクターセクション」が気になるといったものでして・・・

でも、記事が長くなったので・・・また二部構成でw

■動画サイトに未来はあるのか?■■■■■■■■■■■■■■■

動画といえば、WEB2.0の中でもキラーサービスの一つで一時期、投稿型で話題をさらった。
しかし、こんな側面が近年騒がれているわけでして・・・

▼Takumart.net「WEB2.0が儲からないって言われても」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/624

コンテンツとして面白いが、収益構造や「WEB=無料で十分」という一般認知から、売上が上がらないという内容でした。
2008年の10月の記事。2009年も春になって、状況は変わったのかしら?


■もうジリ貧なのか・・・・?■■■■■■■■■■■■■■■■

こんな、記事を多数見かけた。

▼「ユーチューブ」もうジリ貧なのか 09年は赤字4億7000万ドル!! ▼
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/
n_company3__20090409_5/story/20090409jcast2009239104/


ポイントは以下の通りだ。

・「ユーチューブ」は2009年には4億7000万ドルの赤字を計上するとの見通し。

 ↓(儲かってないの?)

・動画投稿サイトは、利用者数が増加の一途をたどっている。
・「ユーチューブ」は09年には2億4000万ドル(239億円:前年比で20%増)の収入が見込まれている。

 ↓(なら、なぜ赤字なの?)

・回線にかかる料金、コンテンツのライセンス料、サーバーの維持費用に金がかかりすぎる。
・合わせた支出の総額は、7億1100万ドル(708億円)にのぼる。

つまり無料だから、基本は広告収入が主たるサイト側の収入源ですよね。
運用コストがかかる中、ただボーっとしているわけでなく、Youtubeも手を打ってるのですが・・・

▼Takumart.net:「Youtubeに課金対象を導入」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/703

まだ、起動にのってないようです。少しづつ利益に進んでいるようですが。

■え!?ニコニコ動画も?■■■■■■■■■■■■■■■■■

ドワンゴが09年2月に発表した08年10月~12月の決算によると・・・・
ニコニコ動画が事業の大半を占めるポータル事業の

・売上高は前年同期比77.9%増の6億3600万円。
・営業赤字は前年同期比では2倍以上の4億7500万円。

2倍!? (゚Д゚;!!!

確かに。うわさだが、売上が上がればインフラ整備に即時つっこむと聞いたことがある。


数字だけでうんざりする動画サイト業界の実態。
このジャンルに未来はあるのか?次回に続く。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■

▼Hello Monday▼
http://www.hellomonday.net/

●んで、一言
ポートフォリオサイトですが、そのインターフェースが面白い。
横帯状に並べられたサムネイルを1グループとして、その帯が上下に複数有る。

その内ひとつの帯をクリックすると、拡大表示され右左に見たいサムネイルを選べる。
しかし、考えられているのはここから。

操作に支障がでなように、ブラウザに写る(レンダリング時)瞬間まで、キレイで重たい画像がダウンロードされない。
ユーザーが見たいと思うくらい、その場にとどまった際に自動ロードする仕組み。

やってみるとわかるが、そのインターフェースの心地よさが素敵なサイトだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月17日金曜日

「スマートフォン事情&市場:追記」

以前。2部形式でご紹介した事があります。
スマートフォン業界事情の追記です。
Takumaです。
 

【サードパーティー】
⇒サードパーティー(Third party)とは、直訳すれば第三者的な目的のある集団・団体を指すが、特にコンピュータ関連の用語では、コンピュータ本体を製造するメーカーとは、直接の関係がないメーカーを指す。またはそれらから提供される製品を指してサードパーティー製品(非純正品)と呼ぶ。反対語としては純正品がある。主にハードウェアに関してこのように表現するが、一部ソフトウェア製品に関しても、このように呼ぶ場合がある。

前回、スマートフォンの利用拡大傾向の中で、コンテンツクリエイターの参入すべきか。
というのを、スマートフォンの中でも国内でガンガンCMしているiPhoneのデータも加味して・・・

・ブラックベリー、サムスン新機種… スマートフォン「日本戦争」勃発
・2009-03-16:MCPC「スマートフォン市場の中期予測」調査レポートを発表
・2009年はスマートフォン市場にも厳しさが忍び寄る
・スマートフォンでのアプリケーションストア利用、2013年までに4倍に急増
・アプリ:10~20代はモバイルでコミュニケーションよりも暇つぶし
・コンテンツ:急成長する「スマートフォン」市場

等の内容をまとめて、専門記事等とTakumaのボヤキをお送りしました。
基本的には、景気後退で勢いは鈍りつつも成長を続けており、ニーズはたかっていくだろうという内容でした。

で・・・そのスマートフォン業界の内部事情を追ってみた。

■App Storeのダウンロードが、もうすぐ10億に。■■■

▼App Storeのダウンロードが、もうすぐ10億に。▼
http://www.apple.com/jp/itunes/billion-app-countdown/

Firefox等のバージョンアップリリース等でも行われる、目標数値へのカウントダウンコンテンツです。
見たときは、955,923,300ぐらい(2009/4/15 17:12現在)でした。

ちなみに、話題の根源はコチラ。

▼iPhone:App Store▼
http://www.apple.com/jp/iphone/appstore/

一見、コレだけをみれば「スゴイ!!」と思うのが一般的だとは思うのですが。
10億という数字が業界やその他の広い意味でのビジネスから見て「大」なのか「小」なのか。

この手のプロモーションは「大」と見せるのが仕事ですので、当然一目ではそう見えるのですが・・・


■え!?iPhoneアプリって「大」じゃないの?■■■

App Storeはハリウッドの映画のセットの家――後ろに何もない書き割りのようなものだ。
とある、専門家は言っている。どういうことなのか?

▼iPhoneアプリ開発者は「愛」故に負けるのか?▼
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0904/15/news044.html

(Point.1)App Storeという展開スタイルはiPhoneの中でとてもいい点である。
(Point.2)次世代コンピューティングプラットフォームとなるもののキラーアプリとなるだろう。

だが・・・
(Point.3)市場シェア0.9%のiPhoneは、App Storeを支える極めて小さな土台だということだ。
何~!?(´゚Д゚`)

これが、怖いところですよね。一般ユーザーの見え方(露出頻度)と実態が違う。それを仕掛けてこそ、プロモーションなのだろうが。
面白いのはココからだ。IT業界のメッカとも言えるシリコンバレー。あそこの開発者ですら、「iPhoneに盲目的献身を捧げるシリコンバレーのアプリ開発者」になってる人が少なからずいるというのだ。

■実際、iPhoneってどれだけ「小」なのさ■■■■

2008年の調査だが、
・Nokia:4億7200万台の携帯電話、6100万台のスマートフォン(市場シェアは38.6%)
・Apple:1140万台のiPhone[←スマートフォンの一種](市場シェアは0.9%)
であり、業界自体は
Nokia、Samsung、LGの携帯電話、そしてNokiaとResearch In Motion(RIM)のスマートフォンが支配する市場だと述べている。

「iPhoneは世界中に1700万台。Nokiaは2010年末までに4億台の端末がOvi Storeに対応すると考えている」
��※Ovi Storeは、Nokia版のApp Storeの事だ。)

■なら、どうやって成功しているかを見るの?■■

成功しているプラットフォームには、あくまで結果論だと思うがこのような特徴があるようだ。

・少なくとも1つ、人々が本当に求めるキラーアプリがある(←話題性がある人気商品ね。)
・役に立つアプリを幅広く提供している(←やっぱり、普段の生活で使えなきゃという事か。)
・開発ツールとAPIがあり、優れたアプリの開発が容易(←クラウドの件でもあったが、作りやすくないと。)
・サードパーティーがたくさん稼いでいる

ハイ!!このサードパーティーがわれらです。ハードメーカー等の公式オフィシャル等を作らない場合は、大抵そうですよね。

確かに、iPhone自体に魅力が無いとは思ってないです。マルチタッチ、モーションセンサー、ディスプレイサイズなど、画期的な機能がたくさん有る。
作り手としてもつくりがいのあるアプリにできるハード的特徴がたくさんあるでしょう。

でも、果たして作ってもお金にならず生活が困窮するという可能性を加味して、選択する人がどれだけいるだろうか?
この世界で食っていく限り、作ったものの先にお金が紐づくのは必須である。

Takuma的にもキャリアプランを模索する以上、近年このような記事が目に付くのは当然のことだろうと、この手の記事が多くなった背景に思いをめぐらせた今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼Coca-Cola Happiness Factory▼
http://hf3.coca-cola.com/

●んで、一言
工場勤務をはじめてしました。3Dムービーガリガリのミニゲームコンテンツ集。
コカコーラ不思議ワールドの工場で、製品の生産出荷までの意味不明ながら業務内容を体験できます。
なんか、キャラクターがちょっち気持ち悪いですが・・・文化の差かw

コンテンツのクオリティが高く、ゲームロード中にやり方を見せるあたり、実はよく考えられているコンテンツ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月16日木曜日

「Googleのデーターセンターの一部始終」

Goolgeサービス毎日利用しています。
でもハード側面って見たことないな。
Takumaです。
 

【データ‐センター】
⇒データセンターとはコンピュータ・サーバやルータ、スイッチングハブがあり、光ファイバーやATM専用回線銅線電波設備など回線を引き込んだインターネットやデータ通信、固定・携帯・IP電話などの装置を設置した場所である。SIerの現場では「DC」と略される。(by ウィキペディア辞書)


普段。インターネットを使っていると、画面に映る「ソフト」の面は見えても、それを可能としている装置郡「ハード」の事をつい忘れてしまいます。
今回は、その「ハード」のお話。しかし、ただのハードでなくその集合体であるデータセンターについてです。

Google DataセンターEfficiencyサミットが4月1日にカリフォルニアで開かれたそうです。
Googleデータセンターは世界各地にあるらしく、詳細はセキュリティの問題からか公表されていないそうです。
GoogleがLinuxで運営されているのは、結構有名な話ですが、あれだけの無料サービスを提供しているだけあって・・・どんなとこやら。

Takumaも以前、大手のクライアントを担当させていただいた関係から、データセンターに入る機会がありました。
あのときにも、いざ目の前にするとびびったが・・

■んで公開されたGoogleデータセンターの映像■■■■

別に、凄いんだろうなーだけでは記事になりません。
上記のイベントで公開されたムービーがアップされていたのでご紹介。




プレハブ小屋が山ほどあるって・・・Googleのとっぽいお兄さんが、キックボードで移動!?
どんだけあるんだよ・・・サーバールーム。
あれ、外にでて別の施設・・・違うの!?これもデータセンター内なの!?
中に入って、冷却装置の見学・・・化学工場に見えるわw

そりゃ、Gメールが無料であんなサービスをできるわけだ。
しかし、IBMとかのCMとかでお馴染みのイメージとはかけ離れている。
・・・すごいね。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼Bulgarian Kendo federation▼
http://www.kendo.bg/

●んで、一言
カッコイイでざいんです。この剣道サイト。なんかバグってない?文字。
・・・実はブルガリアの剣道連盟のサイト。日本製でないんですw

カッコイイビジュアルが2階層目移行のメインビジュアルとして数多く登場。
ある意味、海外テイストがちょっと入ったバランスの日本モチーフのデザインって面白い。
この微妙なニュアンスって、Takuma的な初体験はミュータント タートルズだった気がする。

ちなみに、メインビジュアルの動きはわざわざAjaxでつくってるようですw

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月15日水曜日

「履歴書(職務経歴書)で戦う!!:後半」

開発者のアウトプットは見えやすい。
なぜか、その価値については伝わりにくい。
Takumaです。
 

【履歴書】
履歴を書いた書類。(by Yahoo!辞書)

前回に続き、以下のWEBデザイナー&設計者版についての記事。

▼あなたの履歴書を向こう5年間戦えるものにするために--今後必要な開発者スキル10選▼
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/
0,3800079086,20391421,00.htm


最近、議題について以前に詳細を書いている事が多くなってきた。
ちなみに、ブログ400記事突破ですw

さてさて、本題。

■後半:6~10■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●6: 動的プログラミング言語、あるいは関数プログラミング言語を1つ習得する
Ruby、Python、F#、Groovyといった言語は主流とは言えないが、それらの言語のアイデアは主流だ。
新しい考え方を学ぶために、動的プログラミング言語か関数プログラミング言語を少なくとも1つ学ぶ。

⇒言語のできる事が自分の限界なら無いようにするという事のようです。より基本言語にも目を向ける。
デザインで言えば、自分の得意ジャンルだけでなく、ニーズが多い他のジャンルにも挑戦する。

デザインの方向性をディレクターに任せずに、積極的に定義する過程に参加するという事だと思います。
まー・・・一度できると、次回から仕事をまるなげされる可能性があるので、それは注意をw

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●7: アジャイル開発手法
多くの開発会社はアジャイルを導入しているか、アジャイル開発の概念実証実験を行っている。


⇒ちなみに、アジャイルについての詳細は以下を参照。
▼アジャイル▼
http://www.myu.ac.jp/~motoe/text/KB_agile.html
分かりやすいのが、上記サイト中の「アジャイルなソフトウェア開発のためのマニフェスト」という定義だ。

これについては、正直Takumaのやり方は、ヘビーなやり方のほうです。確かにこの手のニーズが多いのも事実。
まー、一人でコーディング以外を取りまとめて、作業のみをアシスタントにさせれば、早いんですが・・・
(※次に繋がらないプロジェクトになるし人が育たないので・・・正直、キライ)

ヘビー方法をやる場合でも、自分のアウトプットに汎用性を持たせてツールかする事を進めています。
毎回、0ベースでの開発で無いので各案件自体の内容に時間が割けるので、やってよかったと思ってます。

ディレクションツールでなくても、各サイズ対応のデザインテンプレートファイルを自分で作るだけでも大分違いますよね。
特に、自分の下にホヤホヤの新人が付く場合などは、特に有効です。

--------------------------------------------------

●8: 専門知識
アジャイル開発手法と関連して、プロジェクトの定義の中で開発チームはパートナーとして見られることが多くなっている。
より多くの組織が、開発者が最低でも基本的なことを理解することを好む(あるいは強制する)ということは紛れもない事実だ。

⇒つまりは、自分のデスクにいる素敵な時間が減って、自分が分かりきっている内容を説明する為に書類作成を求められるという事です。
発言だけでいいなら、これについてはとても素敵だと思います。
しかし、一人が全てをやるのは酷なのでこれをやる人材の領域区分をハッキリさせる事が必用だと思います。

--------------------------------------------------

●9: 開発の「衛生学」
開発者は、確実にチームと適切な協力を行うのに必要な、衛生状態を保つための厳格な習慣を持つ必要がある。
作業項目に対応する変更履歴を文書化しないような「コードカウボーイ」チームメンバー間の緊密な協力関係に依存しているアジャイル開発環境では、さらに嫌われる。

⇒ま・・・アジャイルをしつつコレを実践するのは至難の技だと思いますが。確かに出来れば理想的ですよね。
そのためには、組織基盤と習慣の徹底が必要だと思います。これをTakumaはよく文化形成と表現してますが・・・難しい。

実際に、できることからやってるのは以下みたいなことだが・・・

▼Takumart.net「技術職種の職場環境のHolyGrail」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/618


大きな予算で動く案件でトライ&エラーをして、極限までミニマムにしてから通常案件に導入するのをオススメします。
(※Takumaが「特命係」を拝命した経緯には実はコレがあったりします。書類量ハンパじゃないゼ!!)

--------------------------------------------------

●10: モバイル開発
2008年には、モバイル開発が軌道に乗り始めており、次の5年間にはますます重要なものになるだろう。
あなたのスキルセットにモバイル開発を加えておけば、確実に将来の需要が見込めるだろう。

⇒はい。凄く感じます。んで、過去の記事を紹介。

▼Takumart.net「スマートフォン事情&市場:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/727

▼Takumart.net「スマートフォン事情&市場:後半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/728

■まとめっぽい感じ。■■■■■■■■■■■■■■■


最近、思うのは会社に終身雇用されないという事は、頻繁に自分を売り込む必要と機会があるということ。
自分が何をしたいか。社会ニーズがあるか。将来的な自分の価値創造に繋がるか。

そのチャンスで、伝え漏れやアピール不足があっては実にもったいない。
履歴書や職務経歴書(ポートフォリオ)をはじめ、自己アピールツールもキャリア構築もクリエイターとして、非常に重要なものに思えてならない。
そんな・・・ちょっと新卒シーズンにせつない今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼26000 Vodka▼
http://www.26000vodka.com/

●んで、一言
ウオッカブランドのフルFlashサイト。

ボトルデザインとの世界観共有が抜群のサイト。
クリアな印象も去ることながら、そのタイポグラフィから見える世界観をWEBが押し広げている。
加えて、カーソル座標から割り出す擬似3Dに加え、空間意識させる映像の使い方が抜群にカッコイイ。

最近みたサイトの中では、TOP3に入るクールさだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月14日火曜日

「履歴書(職務経歴書)で戦う!!:前半」

開発者のアウトプットは見えやすい。
なぜか、その価値については伝わりにくい。
Takumaです。
 

【履歴書】
履歴を書いた書類。(by Yahoo!辞書)


近年。終身雇用という日本国内体制は崩壊的になり、人生の中で複数の会社に在籍することは、
もう当たり前となったと感じています。

「でも、君は転職族だよね」といわれます。Takumaです。
まーそんな事いっても、業界が業界なので仕方ないのです。

そんな中、プログラマーよりの人への記事ですが面白い記事を見つけた。

▼あなたの履歴書を向こう5年間戦えるものにするために--今後必要な開発者スキル10選▼
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/
0,3800079086,20391421,00.htm


今回は、これのWEBデザイナー&設計者用のTakumaなりの思いつきも付けて、お送りしたい。

■3Dを利用してデスクの上をリアルみたいに■■■■

●1: 「ビッグスリー」の1つを学ぶ(.NET、Java、PHP)
関連するフレームワークやライブラリもより深く知っておく必要がある。

⇒これについては、プログラミングしている友人からは話を聞くことがあります。
どちらかというと、ただのサイトを作る為には、根つめてやる事は無いかもしれません。
しかしEC等を開発する場合は、別です。0ベースでの開発はコストに見合わないので、
基本機能パッケージ+独自技術等の組み合わせをしますよね。
特に、クラウド技術が進展していく中では、JAVAがプラットフォームとしてベースになるかも知れないそうです。

ちなみに、詳細は下記参照。

▼Takumart.net「クラウドというパラダイムシフト&戦争」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/748

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●2: リッチインターネットアプリケーション(RIA)
Flashには機能が追加され、FlexやAIRが生み出された。Flashの競合相手であるJavaFxやSilverlightも、機能や性能を高めてきている。
HTML 5がデータベースとの接続を含むあらゆる種類のRIAの機能を取り込んでおり、AJAXにW3Cのお墨付きを与えていることだ。

⇒これについても、ヒシヒシと感じていますね。エンタメ系が今後強くなるかも知れないという記事もあります。
「クラウドというパラダイムシフト&戦争」で書いてるので興味ある方はどぞ。

ちなみに、RIAについては以下を参照。

▼Takumart.net「RIAという考え方」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/656

んで、HTML5は下記。

▼Takumart.net「次世代マークアップHTML5って?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/696

上記のプラットフォームの件についても触れられている生地ですが、これも0ベース開発はありえません。
どんな技術があるかを日々、動向を追いながら、社会ニーズとのバランスと開発現場事情をクロージングさせる能力も当然ながら、必用になってくるスキルだと思います。
例えば、Ajaxの導入もライブラリの選定で大分変わってきます。我々、デザイナーがこの側面の開発まで全てするわけには、いかないわけですが橋渡しはできた方がいいですよね。

Takumaの場合は、機能選定も含めて設計書にしてしまってから、各ポジションの人達に連携します。
んで、情報集積してフィードバックします。開発現場が動き出すのは、これがまとまってからです。

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●3: ウェブ開発
「ハードコード」レベルの基礎的な技術を扱うことのできる人材への企業の需要は、より強くなっている。
向こう5年間で成功するには、JavaScript、CSS、HTMLを学んでおくのがいいだろう。

⇒はい。どちらかと言うと我々はこちら側ですね。しかしながら、出来ればいいと言うのは違って、正しく技術選定できる事が必須だと思います。
このジャンルについて専門性のニーズは上記のプログラムより低いです。技術自体の業界敷居が低い分、人材は多くいます。
アジャイル的な開発プロセスとルール作り(レギュレーション開発)ができる人材が知り合いの中では評価を勝ち取っています。

--------------------------------------------------

●4: ウェブサービス
ウェブサービスを利用せず、ウェブサービスを作ることもせずにいることは、だんだん難しくなってきている。
ウェブサービスを扱えない開発者は、レガシーの担当や運用担当に格下げになる可能性が高い。

⇒やはり、ローカルで開発を完結させる事は時代的に難しくなってきています。
そうなると、色んなインフラの特徴のバランスをとらないといけないご事情がWEBだと必須なので・・・
バランス感覚が重要になるのかもしれません。
(※バランスの定義するのは企画屋かディレクターかもしれないが)

--------------------------------------------------

●5: ソフトスキル
企業内外でのITの可視化が進んでいるということがある。
開発者が開発に関係しない打ち合わせに参加したり、フィードバックを返す役割についたりする機会が増えている。

⇒最近は、WEB業界でも役職の区分がはっきりし始めました。まだまだだとは思いますがね。
確かに、「ディレクション/アーキテクト/デザイン」を兼務して思うことは、意思決定が早く情報連携の過程で伝言ゲームとその修正をしなくて済む事です。
お客さんの要望から開発指示書とニュアンスを含む領域のアウトプットまで一人でやるわけですから。

でも、「mastよりmore」だと思います。これを一人でやると周りの人間がおんぶに抱っこになってしまって・・・
組織競争力が無くなってしまうからです。なるべく情報共有を行って分配をする事も必用だと思います。
(※フロー構築や、キャリア相談に加えて、このブログをつけてる事も本件の為でもあります。)

ちなみに、Takumanの業務フローを文章化したのがあったので、興味があったら。
▼Takumart.net「JOBでやったことを整理してみた」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/688

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長くなってしまったので・・・次回に続く!!

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼TOYOTA|「こども店長」▼
http://kodomotencho.jp/

●んで、一言
「こどもながらのこれから目線」素敵だ。こどもながらTOYOTAのディラー店長に抜擢された子のサイト。
あくまでキャンペーンだが。Takuma的には超ストライクだ。(ムービーがオススメ。)

ちなみに、減税すると「アイスキャンディー1000分のエコ」になるそうで・・・
実にわかりやすい(?)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月11日土曜日

「壁紙を追加しました。」

壁紙作るの好きです。
前の壁紙に飽きました。
Takumaです。
 

【新卒】
その年に学校を卒業すること。あるいはしたこと。また、その人。「―を採用する」(by Yahoo!辞書)

新卒のみなさんを始め皆様、いかがお過ごしでしょうか?
ちょっと、ひとの気持を引きたくないじゃないですか?

という訳で、「壁紙」を作りました。
「壁紙を追加しました。」

▼takumart.net:Download▼
http://www.takumart.net/download/


Wallpaper13がそれです。
先日、公開した作品「約束説」を基につくってみました。


忙しそうで、配属された先の上司がかまってくれない新卒のみんな。
こんな壁紙とか設定して、「大丈夫かコイツ?」と注目を集めてみないか?

五月以降の君への社内からの対応に責任はもたない・・・ッゼ!!

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼印傳屋▼
http://www.borghierhlowe.com.br/

●んで、一言
「印傳屋」は1582年に創業した「印伝」の老舗。
江戸時代、遠祖の上原勇七が鹿革に漆で模様をつける独自の技法を受け継ぐ商品の紹介サイト。

あー。和柄が、こんなイメージからデフォルメされたものなんだと、
あらためて関心させられる、美しい展開。

その模様があしらわれた、商品へのシームレスな映像の流れが気持ちいい。
暖簾をイメージさせた、Flashのページ展開もにくい演出だ。

関係ないが、高校生の時に青海波を描いた事を思い出した。
近いうちにまた、同級生と飲もう。

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2009年4月10日金曜日

「3D空間なデスクトップはいかがでしょうか?」

Windowsがメインパソコン。
3D、昔つくってましたが、最近さっぱりです。
Takumaです。
 

【デスクトップ】
[形]〈コンピュータなどが〉卓上据え置き型の, デスクトップの. ⇒LAPTOP ━━[名] 1 デスクトップコンピュータ. 2 机の作業面. 3 デスクトップ:パソコンの初期画面.(by Yahoo!辞書)

「デスクトップ」というと2次元をイメージする方。いたって普通ですよね。
アイコンや情報が整理され、平面の中に効率的に座標変換したりして配置してくれる。

先日、Windows7のデスクトップの一機能についてもこれだけの模索を実験を繰り返して、
「使いやすい」を追求していると記事を書きました。


▼Takumart.net「Windows 7 デスクトップデザインの道のり」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/746

でも、あえて・・・

■3Dを利用してデスクの上をリアルみたいに■■■■

そう。デスクトップを3D技術を利用して仮想的にリアルっぽく表現するソフトです。
ファイルやフォルダのアイコンに物理シミュレーションで重さや慣性、衝突判定まで持たせたデスクトップ置換環境。

「T3DデスクトップBumpTop」

下記のデモでは、タッチパネルを利用していますがマウスでも大丈夫らしい。デモ映像は下記を参照。



利用感想は以下の記事に載ってました。

▼T3DデスクトップBumpTop、ダウンロード提供開始▼
http://japanese.engadget.com/2009/04/08/physics-3d-bumptop/

あえて、この3Dデスクトップの弱点をついたレポートになっていますが、一長一短ですよね。
基本的に、何かの操作自体は既存のウィンドウが表示されるだけなので・・・
好き嫌いぐらいのソフトで、抜本的にバリアフリーとかニーズがあるようには思わないが、使ってみたくはなったりする。
(※使い続けたいか?とは、また別の意味合い出だ。)

いまさらながら、我々の業種の場合はタッチパネルを使った場合に連続稼動時間がながいと思う。
指の先の慢性的な怪我とか、あたらしい職業病がでてきそうな気がした。

■ダウンロード■■■■■■■■■■■■■■■■■

現在はWindows PC向けに無償でダウンロード提供されているそうです。

▼BumpTop Download▼
http://download.cnet.com/BumpTop/3000-2072_4-10912219.html?tag=mncol;txt

ノートパソコンとかにインストールした人いたら感想教えて!!


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼ekitama▼
http://www.ecute.jp/ekitama/

●んで、一言
駅構内にて食品店を展開するブランドのサイト。今のところ、田町店しかないようだ。

クレイアニメーションを中心とした世界観の構築がカワイイ。
腕のいい美大生の個人サイト的な雰囲気がするが、店舗のコンセプトや質感をうまく表現しているサイトだと思った。
逆に店にいってみたあとに、現実に引き戻されそうだw

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2009年4月9日木曜日

「WEB業界を路線図にすると?」

出勤は電車です。
WEB業界なのにSOHOじゃないんです。
Takumaです。
 

【路線】
交通機関の、ある地点から他地点に至る道筋。「航空機の―を開く」2 団体や組織などの運動の基本方針。「協調―に変更する」(by Yahoo!辞書)

近年。上流工程からの提案に指名されるという事が多くなり、とうとう名刺にディレクター職という明記が復活してしまいました。
デザイナー兼アーキテクト兼イヤイヤディレクターのTakumaです。

当然、上流工程だと漠然としたテーマに対して目標や指針の策定をせねばならず、
共通認識をどこまでとって、正しくバランスを取るかがある意味、勝負になると思います。

その意味で、図式化やフロー図化は分かりやすく見える化するための有効な手段であり、
その手法の中には、マーケティング的な要素も含まれてきます。
(※マトリックス図やSWOT分析とかペルソナ分析とか・・・ロードマップとかソリューション相関図とか・・・ゲホッ)

まー、いろいろ書類を作っているわけでございますが、面白いモノを見っけたのでご紹介。
(※むかし、ディレクター時代にスーパードキュメンターとからかわれ[賞賛?]た苦い思い出が・・・)

▼2009年のWEBのトレンドを路線図に落とし込んだ「Web Trend Map 4 - Final Beta」▼
http://designwork-s.com/article/117023609.html

■どんなものなの?■■■■■■■■■■■■■■■

「WEB業界を路線図にすると?」

2009年のWEB業界のトレンドを電車の路線図みたいに纏めたものだそうだ。
各サービスと関連しているサービスは、なんなのか?
ユーザー数はどのくらいなのか?
と言う所が東京の路線図に見立てて描かれている。

■さっそく見てみよう■■■■■■■■■■■■■■

▼Web Trend Map 4 - Final Beta▼
http://www.flickr.com/photos/formforce/3409362834/sizes/o/


はっきりいって、この発想とやりきった事に敬意を表します。
さっそく、うちの新人達に配ってみました。

制作営業も、コンテンツ企画の人間も一見の価値アリ!!


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼TAP PROJECT▼
http://www.unicef.or.jp/tapproject//

●んで、一言
TAP PROJECTとは、世界中の人々が「清潔で安全な水」を使えるよう、ユニセフの活動を支援するプロジェクト。

色彩的にはシンプルな作りながら、水をモチーフにしたキレイなサイトです。
3カラムながら左と中央は連結。中央と右の間に水の水面らしきビジュアルが入っている、ちょっと変わったデザインです。

関係ないですが、Takukmaは一日2リットル以上の水分摂取を心がけていますw

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2009年4月8日水曜日

「Yahoo!テレビ版がでました。」

Yahoo!毎日使っています。
テレビ版!?Yahoo!PCだよw
Takumaです。
 

【Yahoo!】
世界最大のインターネットのポータル(入り口)サイト。現在、ヤフーはディレクトリサービスだけではなく、ショッピングやオークションなどの「買う」、ニュースなどの「知る」、辞書、地図、電話帳などの「調べる」、グルメ、不動産情報などの「暮らす」、掲示板、チャットなどの「集まる」という、総合的なサービスの提供と情報へのリンクを提供する最大のサイトとなっている。(by Yahoo!辞書)


はい。まずはこれをご覧アレ。


「ナイツのヤホーで調べました」でお馴染み(?)Yahoo!がテレビ業界に本格参戦というニュース。

以前から、PCでのWEBという概念が他の双方向通信を可能としたメディアの対等で薄まっていくという事を酒ものまずにシラフでぼやいてきましたが・・・とうとうという感じです。

▼ヤフー、テレビ用に最適化した「テレビ版Yahoo! JAPAN」を提供開始▼
http://markezine.jp/article/detail/7043

■どんなものなの?■■■■■■■■■■■■■■■

基本的には、「Yahoo! JAPAN」のトップページと検索に関連するサービスで、テレビ画面の大きさにあわせてトップページを出し分けるとの事。
その他のポイントとしては・・・

リモコンでの利用を想定

・「情報を探す」⇒「情報をたどる」に考え方をシフト
⇒リモコンによる情報入力を簡易化するためだろう。

・検索キーワードランキングを容易
⇒話題性のあるコンテンツにショートカットをという考えだと思う。

・「文字入力パッド」などを使って、通常のキーワード検索も利用可能
⇒全く無いと、検索窓口としても微妙ですからね。
でも、今までテレビという一方通行の情報流通が染み付いていると、どこまで「探させる」に注力すべきか今後もタイミングが難しくなりますよね。

利用対象の拡大

・初期設定で「アダルトフィルタ」機能
⇒携帯でもフィルタサービスがあるが、PCよりも普及しているインフラ。
ネットでも情報規制が多々検討されているが、変に加速しないことを祈るばかりだ。

■今後、どうなるのだろう?■■■■■■■■■■■

テレビというインフラが事実上ネット対応したことで、メディアミックスの選択肢がより複雑化するだろう。
以前(2008年5月)にモバイルでもこんなコンテンツが実装されているが・・・

▼ネットとテレビの新しいトビラを開く、フルハイビジョンTV向けコンテンツ「Yahoo! JAPAN for AQUOS」▼
http://markezine.jp/article/detail/3640

んで、使用イメージは以下を参照。

▼Yahoo! JAPAN for AQUOS▼
http://aquos.yahoo.co.jp/

インフラや入力機器に応じて、様々な条件を考慮した開発が必要になりますよね当然。
ポイントだけでも列挙してみると・・・

・メニューだけのシンプルな構成。
・文字の大きさや色、表現などを全面的に見直している。
・地図だけでなく、航空写真や周辺地域のグルメ情報を表示。
・「Yahoo!オークション人気キーワードランキング」や「Yahoo!ショッピングの売れ筋商品ランキング」ランキング情報閲覧のみ。

という点を見ても、正直魅力が沸かない。PC版のYahoo!トップにあるコンテンツをとりあえず使えるぐらいにしか見えないのはTakumaだけか?
(これだけでも、必用な情報が自分のタイミングで手に入るのはテレビオンリーユーザーには革新かもしれないが・・・モバイルあるしな・・・)


当然、デジタル放送なのでエンタメ要素が充実するだろうが、入力方法とその幅はリモコンなので制限がかかる。
(リモコンを長時間つかったら、すんごく肩こりそう。)
つまりは、PCのようなロングテール的な情報提供は一般ウケするとは考えにくい。
逆に、書店の目立つところに売れる本を重ねておく様な、逆ロングテール(旧来型)情報提供がしばらく続くと思う。

「PC/攻め」:ユーザが進んで情報を獲得しに動く。
「TV/受け」:ユーザが情報が流れてくるのをまっている。

という今までの刷り込みを打開し、利用促進を画期的に飛躍させるだけの他メディアとの差別化できるコンテンツがあるとは正直、思えない。
まだまだ、これから・・・という印象が否めない。アナログ放送廃止までにパラダイムシフトの起爆剤は生まれるのだろうか?

友人の家で、無料配信のウルトラマンを見てる分には悪くないんだけどね・・・身銭叩いてまで欲しくないな。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼博報堂DYインターソリューションズ2010リクルートサイト▼
http://www.hakuhodody-inter.co.jp/recruit2010/

●んで、一言
博報堂DYインターソリューションズのリクルートサイト。

「手」をモチーフに体験面談のようなイメージを持たせるサイト。
シミュレーション(自分の手らしきものが色々と受け取ったり書いたりする。)のような目線でコンテンツが展開していく。

体験シミュレーション型としては色々と一般的なコンテンツがそろっているが、見せ方が面白い。
「ケーススタディ」のコンテンツはこのサイトのキラー的コンテンツかもしれないが・・・声が面白いw
こんなスマートにみんなが積極的な会議が世の中にあったら参加してみたい。

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2009年4月7日火曜日

「クラウドというパラダイムシフト&戦争」

クラウドって大分聞くようになったけど。
今ってどんな感じ?なんでしょう。
Takumaです。
 

【プラットフォーム】
⇒プラットホームオペレーティングシステムやハードウエアなど、コンピューターを動作させる際の基本的な環境や設定。(by Yahoo!辞書)


最近、よく耳にする(?)クラウド技術。実験的か一部の企業が牽引しているが、
一般の人が利用できたり体験出来たりするのはごく一部。

その中、興味深い記事を見っけました。

▼クラウドコンピューティング、そしてプラットフォーム戦争の再勃発▼
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20391100-3,00.htm

■その課題とは・・・■■■■■■■■■■■■■■■

簡単にまとめて、コンテンツ開発者としてのボヤキを追加してみました。

(1)採用、導入のしやすさ
・クラウド環境に移行できるツールが普及するか?
・既存のアプリケーションとうまく協調できるクラウドプラットフォームになるか?

⇒コンテンツ開発現場とすれば、逆にWEBだから使えなかったとされていた
既存のPC上で利用されているデータをコンテンツベースで利用できることを求められる可能性がある。
AdobeAirやsilverlightがエンドユーザーに近いと先を行っているものの、これが一般的な技術となる転換期には、
双方からの利用を考慮した柔軟性をコンテンツ設計に求められる可能性が高いと思う。


(2)クラウド規格のサポート
・AmazonのS3サービスは、すでにEucalyptusやSunのクラウドで採用されている。
・多くの規格化作業が残されている為、Amazonもうかうかしてられない。
・規格がクラウドコンピューティング業界の動きについていくのは難しい状況が続く。
��※完璧な規格が出る前にソリューションが乱立することから、利用者も選定眼を要求される。)

⇒HTMLコーディングも数年前には、ブラウザ毎のクロスブラウザ対策が今よりずっとありましたが、
あの時代よりもより標準が分かりづらい時代の波がそこまで迫っているという意味かもしれません。


(3)プラットフォームの堅牢さ
・クラウドの巨大化に伴う、ユーザーメリットは当面、コスト側面が際立つだろう。
・ストレージやコンピューティング、キューイング、コンテンツ配信、マネジメントツール、アプリケーション固有のAPIに恩恵が見て取りやすくなる。
・クラウドがサービス品質保証(SLA)に適合する為に、機能制限をかけている可能性が高い。
・堅牢性と実用性のバランスをうまく取ったプロバイダーが勝者になる可能性が高い。
・クラウド市場全体でもエンタープライズ市場が大きな部分を占めることになる

⇒上記の場合「エンターテイメント」or「企業ケイパビリティ向上」が中心となっている。
特にWEBがメディアとして成熟産業になる過程では当然の事「質」が求められ、ソリューションからみてもクラウド技術はWEBのいいところの進化系的要素が多く含まれていると思う。
しかしながら、「すごいけど、使えないときがある」よりは「そこそこだけど、いつも使える」の方がインフラとしてはウケがよく。加えて、企業側からすれば、リスクマネージメントが高い命題になる以上、軍配はそちらに挙がるだろうと思う。


(4)開発者によって作成された開発者のためのクラウド開発ツール

・過去に、Microsoft Developers's Networkからツールやサポート、情報を開発者に提供して成功した。
・現在のクラウド市場をリードしているプロバイダーはAmazonも同様の戦略をとっている。
・頭の良いコンピューティングプラットフォーム企業は、開発者コミュニティが企業とクラウドをつなぐ鍵と知っている。
・教訓:開発者向けのクラウドを構築すれば、エンタープライズはやってくるのだ。

⇒ネット媒体の開発は比較的、敷居が低く業界参入が容易な業界だと思う。加えて、業界体質もまだまだ変動的だ。他の業界にいってたら、この記事さえTakumaはかけなかったであろう。
当然、サービス基盤とユーザを繋ぐラインをソリューションと呼べるだろうし、それを生み出すのが我々の仕事だ。現在のRIAという概念が底上げされるか、一般化される将来的な業界水準を考えれば、勉強の手を休めるほど将来の自分の首を絞める方法は無いと連日感じている。


(5)開発者によって作成された開発者のためのクラウド開発ツール
・クラウドコンピューティングのプラットフォームにおける安全性、安定性、信頼性、セキュリティの評判は重要。
・稼働率情報、リアルタイムでの状況、直近の信頼性あるデータといったものを公開することがすでに一般的になっている。
・Amazonの「SERVICE HEALTH DASHBOARD」やGoogleの「Apps Status Dashboard」が代表格であり情報公開をしている。

⇒海のモノか山のモノか分からないものを、食べるのは誰もが嫌がるということであろう。

■この記事をみて思ったこと■■■■■■■■■■■■

改めて、WEBという概念が数年前より大きく拡大しており、他のメディアとの境もぼやけてきていると感じた。
この不況の中でパラダイムシフトも伴った大転換の時期は遅れたかもしれないが、「夏休みの塾通い」的な形で今の内に勉強も必要だと思う。

知り合いの同業界の人間に聞いても、「不況になったのもあって、実力が無いとお払い箱になる」という話を聞く。
メディア基盤が、より多くの事をできるようになるなら、広く浅くでは何も出来ない人になってしまう。
より、業務内容が細分化されて、それぞれにスペシャリスト的な「質」が求められてくるのではないのだろうか?

派遣の規制緩和で多くのWEBクリエイターが生まれたのは、業界的に周知の事実だが、その転換に各個人も送り出している企業も移行出来ていないのが実情だ。
「量」より「質」が、価値を大きく持つ時代がすぐそこまできているように、危機感をつのらせる今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼JDN:東京ショーウインド▼
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/SW/

●んで、一言
東京にある各ショーウィンドを紹介するサイト。というかコンテンツ?
普段、パソコン画面に向かう中で無意識に忘れてしまっている発想のスイッチを入れなおす意味でも、見てみるとリフレッシュできる。
WEBでいえば「トップメインイメージ」に置き換えられるかもしれないが、ECという仮想店舗を構築する再には実は重要なのではないかと設計では考えている。

ショーウィンドウがダサい店にカッコイイ商品があるとは、普通は思わないでしょ?

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2009年4月3日金曜日

「Windows 7 デスクトップデザインの道のり」

初期開発って先が見えない。
ましてやWindowsなんでデカイ案件は尚更なんでしょう。
Takumaです。
 

【初期】
ある物事の初めの時期。始まって間のないころ。「―の作品」「明治―」(by Yahoo!辞書)

先日、間違って公開されたとされた情報から算出された、情報によると8月下旬かも?
という話題になっているWindows 7。

▼誤って公開されたRC版情報からWindows 7のリリース日を逆算すると……▼
http://builder.japan.zdnet.com/sp/windows-7/
story/0,3800092267,20390672,00.htm


基本開発が大枠終わったことから、面白い情報が公開されてました。


■Windows 7デスクトップのデザイン案■■■■■■■■■■■

▼フォトレポート:「Windows 7」デスクトップへの道--初期デザイン案と歴代Windows▼
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/
0,3800079086,20390830,00.htm?ref=rss


デザイナー or WEB設計者の皆さん。初期のアイデア出しの時にブレストってやったことありますか?
Takumaが仕切る場合は、初期提案の核を作る際によく行います。そう、営業もコーダーさんもデザイナーさんも、みんな巻き込んでw

Windows7開発時のブレインストーミング。つまりメイン開発者の頭が画像で垣間見れるのだ。
そのほかにも、Windowsの旧バージョン~7の開発画像も見れたりする。

「Windows 7 デスクトップデザインの道のり」


何かのマネでない発想。アイデアは日常のいたるところに転がっているのかもしれない。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼マングローブの世界を体験!マングローブワールド▼
http://www.mangrove-world.com/

●んで、一言
東京海上日動のCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)
つまりは、社会貢献活動と意訳できるタイプのサイトです。

「マングローブをWEB上で植えてくれよ。そしたら実際にリアルで植えるからさ!!」
30日経ったら立派なマングローブになるそうです。

以前、社内企画でこれの「屋上花壇版」を提案したことあったな~。
ビルの管理上無理だったけど。たしかw儀(←のんびりするスペースが欲しかったw)

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2009年4月2日木曜日

「4月1日といえば・・・」

WEB業界は大忙しですよね。
エイプリルフールなんですもの。
Takumaです。
 

【エイプリルフール】
��1] 四月一日の午前中は、軽いいたずらでうそをついたり、人をかついだりしてもとがめられないという風習。一八世紀頃から西洋に起こり、大正頃から日本にも伝わる。万愚節。[季]春。
��2] [1] の日にかつがれた人。四月馬鹿。(by Yahoo!辞書)

今年も、新卒生の入社日。4月1日ですが、新年度いかがお過ごしでしょうか?
しかし、年に一度のこの日。新卒生にかまってなんか(?)いられません。Takumaです。

各サイト。昼休み時間帯にアクセスが重たかったが、13時以降は軽減され始めている。
しかしTakumaは大丈夫。これも「シジョウチョウサ(市場調査)」なのだから♪

■エイプリルフールコンテンツ■■■■■■■■■■■

WEB業界では、毎年この日のためだけに「オバカ」コンテンツを数多く用意します。
去年の簡単なレポートは以下、

▼Takumart.net:好きな人ができました▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/429
はい。去年はタイトルからして嘘だったんですが・・・

今年の模様を各ニュースでまとめてみました。

▼今年も白熱、エイプリルフールネタ合戦 「円谷プロ」など定番から新顔まで▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/01/news030.html

▼Yahoo!、円谷プロ、ニコ動、エイプリルフールはここをチェック!▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00000019-rbb-ent

▼エイプリルフールにはだまされないぞ・2009▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/644

下記に、ピックアップレポートをまとめますが、4月2日以降にリンク切れするかもですw

■さっそく、見てみよう!!(google編)■■■■■■■■■■■

▼ガチャピン ムックのGoogle マップの使い方講座(コチラ)▼
「ガチャピン ムックのGoogle マップの使い方講座」

Googleマップの限定コンテンツでは、「ガチャピンがGoogleマップのアドバイザーに就任」というのが公開されている。
ちなみに、登場する社員(役?)の人の棒読み具合が、リアリティを演出していていい感じだw

▼Google 川柳 β(コチラ)▼

Googleは新機能として「Googleの検索結果に川柳が表示されるようになりました」と、こちらもレベルの高いネタを提供。
検索したキーワードをネタにした川柳が表示される、というもので、Googleが新たに開発した「CADIEテクノロジー」を使って川柳を自動生成しているとの事。
対象キーワードが少ないのは気にするな!?

▼Google ダジャレサーチ β(コチラ)▼
ちなみに、ダジャレ版もでてたw

■さっそく、見てみよう!!(円谷プロ編)■■■■■■■■■■

毎年楽しみな円谷エイプリルフールコンテンツ。もはや、このジャンルに金字塔を打ち立てたといっても過言じゃないでしょう。
今年も、限られたサーバ容量を画像で圧迫してレポートをおおくりします!!

概要説明は以下、
▼帰ってきたSNS「エムナナハチ」 by 円谷ステーション(コチラ)▼

問題(?)の今年のコンテンツはいかでっす!!
▼帰ってきたカネゴンの78ちゃんねるまとめブログ(コチラ)▼
「帰ってきたカネゴンの78ちゃんねるまとめブログ01」
「帰ってきたカネゴンの78ちゃんねるまとめブログ02」
「帰ってきたカネゴンの78ちゃんねるまとめブログ03」
「帰ってきたカネゴンの78ちゃんねるまとめブログ04」




(※注意:※一部ブログは地球未対応です)

ちなみに、今回の特集はゾフィー兄さんのブログ。
▼光の国ではたらく隊長のブログ:RSS(コチラ)▼

一ついっておこう、おいらの理想の上司はゾフィーだ!!
(※社内、社外とわず。Takumaのアシスタントに付いた経験のある人は以下、必読なので。)
はい。ちゃんとRSS登録しましたか?
「光の国ではたらく隊長のブログ01」
「光の国ではたらく隊長のブログ02」
「光の国ではたらく隊長のブログ03」
「光の国ではたらく隊長のブログ04」


色々面白い情報があったのでポイントを纏めてみた。

・ゾフィーのM87光線は108式もある。(20%出力の23式でも地球からノーザンクロスまで吹き飛びます!)
・ウルトラマン「ゼットンを素手の一撃で倒す」と宣言して、見事実現した(「がんばっ隊長」第2位でした)
・「円谷ステーション事務局 光の国支局のスタッフ」がある。転職先リストにTakumaは追加した。

やべえ。面白すぎる・・・

■さっそく、見てみよう!!(その他)■■■■■■■■■

▼エヴァ実写ドラマ化計画 - Yahoo! JAPAN(コチラ)▼
アンケート実施をしているが、一日での完結なのでとてもスピーディーだw

▼Youtube:動画再生は新時代に(コチラ)▼
日本のYouTubeも初参戦。動画IDに「&flip=1」を加えると、動画が逆さまに表示される。本当になったw

▼YUREX:ビンボーゆすりを科学したコラボ・プロダクトを開発(コチラ)▼
カヤックは「YUREX」のPRサイトで、「政府が定額給付金の代わりにYUREXを支給」というネタを公開した。いらないw

▼Vector:10万本のソフトを無料ダウンロード(コチラ)▼
問題に答えるとソフトを10万本無料でゲットできる。これも、いらないw

どこも、真剣に「オバカ」をやっていて素晴らしいですね。

ちなみに、このリンク集は4月2日以降に大量の「リンク切れ」を生み出す。
SEO上、最悪ではあるが・・・まぁ、いいっかw

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼TOYOTA-FUTURE.COM▼
http://www.toyota-future.com/JP/

●んで、一言
トヨタの先進技術の紹介キャンペーンサイト。

3DイメージとPIPを使ったサイトでミュージアムタウン的なアプローチ。
特別、アイデアとして奇抜な点はないが、全体的にキレイにまとまっているサイト。
・フルFlashで要所要所でお金(3D&PIP)をかける。
・コンテンツ追加ができるように、複雑なつくりにしすぎない。
・子供向けコンテンツの中に「おまけ(ダウンロードコンテンツ)」をいれて、体験型にする。
「楽しい感じ」とかの一般的な提案着地のイメージ参考にはなるかもしれない。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2009年4月1日水曜日

「Google Visualization APIって何?」

Google色んなことしてますね。
APIとOffice的ツールのお話です。
Takumaです。
 

【Google Visualization API】
Google ドキュメント(グーグル ドキュメント)、旧名 Google Docs & Spreadsheets(グーグル ドックス アンド スプレッドシーツ)は、Googleが無料提供する、WWW上で動くオフィスソフト。(by ウィキペディア辞書)

よく、「Office」もってないんですよ~という声を聞く。
その際には「OpenOffice」とかとりあえず使ってみたら?という話をするが、
別の選択肢が、そこそこ使えるレベルになってきたようだ・・・

■Google ドキュメント■■■■■■■■■■■■■■

「SaaS(Software as a Service)」というソフトウェアやソリューション概念を覚えているだろうか?
要約すると、ソフトウェアの機能のうち、ユーザが必要とするものだけをサービスとして配布し利用できるようにしたソフトウェアの配布形態である。
詳しくは、以下を参照。

▼Takumart.net:SaaS版Photoshop公開&体験▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/420

この場合は、「SaaS版のPhotoshop」である。
今回は、下記にて「SaaS版google製Office」の内、「Excel的機能」について調べてみた。

ちなみに、自分のWEBサイト上にグラフ等を生成して表示したい場合は

▼「グラフの自動生成ならGoogle Chart」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/644

というAPIもあるので、使ってみてはいかがだろうか?

■Visualization APIを使ってみよう■■■■■■■■
「Google Visualization APIって何?」

つい先日、Visualization APIというものがGoogleから実装された。
簡単に言えば、特定のデータソースをグラフや表にしてビジュアルアウトプットしてくれるAPIである。
ちなみに、実装されているのはGoogle SpreadSheetだけのようだ。

細かいの使用方法自体は、下記のページを参照いただくとヨロシ。

▼Google Visualization APIを早速使ってみた▼
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20369905-2,00.htm

▼Google Spreadsheetsを使うときに知っておきたい5つのTips▼
http://www.popxpop.com/archives/2007/05/google_spreadsheet.html

●Step.1:Googleアカウントを作る
↓(※既にある人はスキップ。)

●Step.2:「http://docs.google.com/」にジャンプ
↓(※英語表記で、意味不明な場合はStep.3を参照。)

●Step.3:言語とタイムゾーンの設定を確認しよう
↓(※「日本語」「(GMT+9:00)東京」に設定。出ないとナビが全て英語表示に・・・)

●Step.4:メニューバーの[新規作成]>[スプレッドシート]を選択
↓(別タブ(ウィンドウ)に新規シートが生成される)

●Step.5:必用事項(表データ)を記載して、グラフにしたい領域を選択。
↓(エクセルを普段から利用している人は、いつもと一緒の選択です。)

●Step.6:右クリック[ガジェットを挿入]選択して、グラフタイプと表示設定をする。
↓(んで、出来上がり。公開or共有したい人は、右上の[共有]ボタンから選択してください。)

んで、試しに作ったもの。

▼test01▼
http://spreadsheets.google.com/pub?key=pmLu6sTNkIz9eYXqbgxh4bQ

■まとめ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

アプリの利便性については、まだまだ「純正Office」に追いついていません。
しかし、この技術のいいところは細かいオンライン共有設定ができる事。
(普通なら、社内サーバたててWAN組んでとか・・・めんどくさい。差分管理とかもっとめんどい。)

その内、技術が進歩すればオンラインとオフラインのアプリの使いやすさは、さほど変わらなくなるでしょう。
このときに、SaaSが可能にする新しいエクスペリエンスは業務効率化の側面からいっても、パラダイムシフトを起こすでしょう。

セキュリティ上の問題から、開発現場での利用はまだ難しいかもしれませんが、プライベートでの友達との開発とかには、良いかもしれません。
特に、お金が使えない学生さんとか。

グラフとか表とかは、イラレやフォトショで作るもの!!
という考え方は、もう時代遅れなのかもしれません。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■


▼Pearl Jam Ten Game | Preview Special Reissue Pearl Jam Music▼
http://www.pearljamtengame.com/

●んで、一言
アメリカのロック・バンド。パール・ジャムのプロモーションサイト。

黒バックに虹色がさえる色相環チックなデザインサイト。
一方でキューブがモチーフになっているが、そのパズルが3Dになっている。
別に目新しい事はしてないが、そのパズルと虹色のビジュアルマッチが心地いいサイト。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■