takumart.net link

takumart.net - Takuma saitou Art works |  Art Works  |  Photo Works  |  Profile  |  Download  |  Mail  |  Blog  |  Link  |  Sitemap  

2010年8月12日木曜日

「インセプション をみてきた」

の世界好きです。
多重世界大好きです。
Takumaです。
 

【インセプション】
『インセプション』(原題: Inception)は、クリストファー・ノーラン監督・脚本・製作による2010年のアメリカのSFアクション映画。(by ウィキペディア)

 

夢、時間、創造、そして頭脳戦。Takumaの大好きな要素盛りだくさんの映画。
「インセプション(Inception)」を観てきました。



▼ピックアップ▼
インセプション


■概要■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

主人公であるロブ(レオナルド・ディカプリオ)は、夢から情報(アイデア)を抜き取る、特殊な企業スパイ。過去にある事件により、現在は追われる身である。

ある時、強大な権力を持つ大企業のトップのサイトー(渡辺謙)が仕事を依頼してくる。その依頼内容は、ある考え(アイデア)を植えつける(インセプション)事だった。

これには、一般の人が夢の中であった事を現実の世界で「夢の中の出来事」というふうに思うように、定着が難しい。

これを行うのが今回のミッション。この困難な依頼に対し、犯罪歴の抹消を条件に受けたコブ、そして集められた仲間達、彼らの運命は・・・


■世界観■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

夢の世界で活動する為には、様々な能力をもった人物達が関わる。

(1)夢の持ち主「ホスト」
→夢の世界の基盤となる人物。逆にいえば、ホストがいなくなれば夢は崩れてしまう。

(2)夢の世界を構築する「設計士」
→誘い込んだ相手が違和感を覚えないよう、優れたリアルが求められる。
 しかし、現実の再現はリアルと夢の判断がつきにくくなる事からNGとされている。

(3)他人になりすましターゲットの思考を誘導する「偽装師」
→夢の中で変装を始め、様々な人物になりすまし、誘い込んだ相手を騙す。

(4)夢の世界を安定させる鎮静剤を作る「調合師」
→夢が途中で覚めないようにする鎮静剤が必要なこの業界。
 そのミッションの時間の都度、調合はされるが、目が覚めない内に夢の中で死んでしまうと、「虚無の世界」へ投げ出され、自我がリアルの世界に戻れなくなるとされている。
これらの人物達が生み出す夢の世界。
加えて・・・

「夢」の中の「夢」:第二階層
「夢」の中の「夢」の中の「夢」:第三階層

のように深く潜る事も可能だが、現実世界での10時間は、夢の第1階層で1週間、第2階層では6か月、さらに深い第3階層では10年近くが経過する。

加えて、下に潜るとより、上位階層の影響も受けやすくその階層は不安定になる。


■非常にバランスのとれた映画だった■■■■■■■■

ポスター等の広告ビジュアルを観た印象と、作品自体に好感を覚えた箇所は、かなり違いました。

というのも、道が湾曲しているビジュアルも、主人公が活躍する世界観を端的に表しているものでしかなく、この作品の魅力は「作品の世界観とその多重的な絡み」にあると思います。

ストーリー:○/世界観:◎/表現的CG:○
とTakuma的に感じたのですが、世界観の表現と話としてのストーリーではなく、話の組み立て方と、スピード感が良かったと思います。

そして、分かりやすい落ち。(←ここは、いろんな所で論争を呼んでますがw)

最初の外国からみた分かりやすい日本の間違った舞台・・・あーあ、と思わせる。

が、その後の忠実な各世界観に加え、最初の間違った舞台を始め、各所に張り巡らされた伏線が、最後のタイミングで一気に引き寄せられて一つの答えの基に引き寄せられる印象。

クリストファー・ノーラン監督が仕掛けた「インセプション」に捕われたのか?
それとも、「インセプション」をかわし、もとの自分に戻れたか?
加えて、新しい「アイデア」を手に入れたのか?

トーテムを手作りして、観に行くといいかもしれません。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
ラ王追湯式典

●んで、一言

日清ラ王生タイプと別れをするセレモニーサイト。
このサイト、twitterと連携しており、「追湯(ツイートウ)」をすると
・様々なお湯の入れ方をムービーが流れる。
・画面上に自分のtwitterアイコンが顔に表示されている
・その場でプレゼントが当たったか分かる。
・当たらないユーザーのループ応募を誘因している。

というコンテンツ。シンプルながら良くできている。
見た目はバカっぽいが、その複数応募とフォロー獲得を考慮したコンテンツ設計はウマイ!!と言えるのではないだろうか。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■